9/9
第29話「雀王」
10/28
第7話「夢の守り人」
5/28
小十朗伝第5回「代打ち〜引退〜」
ようやく復活
カラクリオー&麻雀物語創作板
朋友の考えたSSや設定を投稿する板。ファイルUP可能板にしたので、テキストファイルやイラスト等もどうぞ

11月14日

今週のU世

軍服を使用した変形のボストンクラブ「シュトゥットガルトの憂鬱」でサンダーを絞り上げるブロッケンJr
普通のボストンクラブよりかかりが浅いのでそれほど強力な技ではないんですが
パワーで勝るサンダーが強引に返そうと、両腕をついて上体を起こしたその瞬間。ブロッケンの目がギラリと光る!
「お前がその体勢を取ることは予想済みよ!スゥリャアアーッ!」
サンダーのネクストムーブを想定して技をかけていたブロッケン。バカ師匠のクセにやるじゃないか
渾身の力でサンダーの巨体をコーナーポストへと放り投げ、自らもこれを追うと
ドロップキックの追撃!

タフなサンダーもこの一撃にはたまらずダウン。反撃の口火を切ったブロッケンの技の冴えに会場中が沸きかえります
「おいカオス、ブロッケンJrってレジェンドの中でも勝ち星に恵まれないイメージがあるけど・・・」
「今目を覚ましたんです!眠れる獅子が!」

そう。レジェンドの中にあって、若獅子ブロッケンJrの生涯成績ときたらテリーやロビンとは比べ物にならないヘッポコさ加減

対戦相手 勝ち負け フィニッシュホールド
ウォッチマン キャメルクラッチ
ラーメンマン ロメロスペシャル
ミスターカーメン
(実質負け)
未遂ミイラパッケージ。実質は負けていた
ラーメンマンに助けられ、勝者にされてしまった
ザ・ニンジャ
(実質ダブルKO)
両者リング落下。試合の上では勝ったが実質は引き分け
運の悪かったニンジャがジャンクマンの針に突き刺さった
スクリューキッド&
ケンダマン(タッグ)
地獄のネジ回し(乱入され、ものの10秒ほどで瞬殺)
王位争奪編3人タッグ
(試合はソルジャーチーム敗北
ブロッケンVSプリズマンだけ
見るなら両者ダブルKOか)
ブレーメンサンセット。プリズマンをKOするも、
自身も蓄積されたダメージで倒れる。実質引き分け

集英社「キン肉マン超人大全集」でのブロッケンJrの成績はシングル4戦3勝1敗タッグ2戦2敗となってますが
カーメン戦はラーメンマンが来なかったら
負けてるし、ニンジャ戦は運が良かっただけで実際は引き分けだろ
逆に王位争奪編の3人タッグは試合上では負けになってますが、VSプリズマンを個人戦と捉えて見た場合は引き分けになるので・・・
6戦1勝3敗2分これがブロッケンの正確な生涯成績と思われます。1勝しかしてません
しかも
唯一の白星の相手がウォッチマンというのがもう。親父があの世で泣いてるよ!

『ブロッケンJrの天賦の才能が今開花したーっ!』
そんなブロッケンJrですから、強豪・時間超人を相手にこれだけの活躍を見せるとは観客達も思っていなかったのでしょう
いかにも「今までブロッケンがダメだった」みたいな言い方するアナウンサーもどうかと思いますが、会場は怒涛のブロッケンコール
「代わろうサンダー。お前は少し遊びすぎた」
「・・・チッ」
これは少し流れを変えねばならないと判断したのか、時間超人もリーダー格のライトニングにスイッチ。その本気を読者に披露するか?





「今度こそ時間超人の実力を見せてやろう。俺達の力の源はこれよ〜っ
『エヴォリューションマウスピース』!」

コーナーポストに乗っかったライトニングが懐から取り出したのは、なにやら仰々しい名前のついたマウスピース
普通マウスピースと言えば口腔内のケガを防ぐためにするものですが、ライトニング曰くこれはそんなモノではないそうな
「ジョワジョワ。このマウスピースはケガ予防のためのものじゃねえ。パワー増大のためのものだ」

マウスピースをはめたライトニング、途端に筋肉がモリモリと隆起して颯爽とリングインします
「ジョワ!ジョワ!」
「う・・・動きがさっきより速い!?」
なんだこれは。末堂のテンプレートか。人間は噛合力が増すと身体能力が増すというアレか
まぁ種はどうでもいいんですけど
時間超人道具使いすぎだよな
破壊鐘にしてもマウスピースにしても、道具の卑怯さだけが目立ってあまり本人達が強いようには見えません

スピードアップしたライトニングの鞍馬蹴りを喰らうブロッケンでしたが、まけじとローキックでこれを蹴り返す!
するとライトニングこの蹴りに対し、
まるで島村ジョーの如くマウスピースをガチリとひと噛み
「アクセレイション!」ビシュン!
おいおい「アクセレーション」て。ほんとに加速装置かよ。島村ジョーなのかよ。目の前から消えちゃったよ

いきなり姿を消してしまったライトニング。皆が面食らった次の瞬間、突然再び出現すると両手両脚でブン殴り攻撃!
ワケのわからん攻撃で翻弄されるブロッケンですが、ただやられるがままじゃいません。裏拳で返しの一発を入れると、
すかさず背後に回って渾身のジャーマンスープレックスを見舞う。しかし・・・・
「アクセレイション!」ビシュン!
『ライトニングがまた消えたーっ!』

キタネー技だ
さっきと同じようにすぐに姿を現すライトニング。いつのまにかクラッチを外してブロッケンの上にのっかってます
そのままボディーシザースドロップ一撃!なんかザ・ニンジャの順逆自在の術みたいだな
「アクセレイション=加速・・・・はっ、そうか!
ライトニングの頭部の鍵穴から吹き出た黒い煙・・・あれはまぎれもなくエキゾチック物質
ライトニングはエキゾチック物質によって肉体の周囲の時間軸をずらしたんですよ」

そんなワケのわからん「アクセレイション」ですが、たった2回ほど見ただけで原理を看破してしまう「超人界の頭脳」ミート
いつもは読者をイライラさせるクセに
今回はえらい察しの良さじゃないか。話が早くて助かる
「時間軸をずらす?意味がよくわからないよ」
「つまりブロッケンJrが技を仕掛けるその瞬間・・・
ライトニングはコンマ1秒ほど先の
「未来」に行ったんです」

えー?なんか説明されても釈然としません。たかだかコンマ1秒先に時間送ったって
ジャーマンの体勢にホールドされた状態は変わらないと思うんですがどうなんでしょうか。1秒先とかならともかくなぁ・・・





「何が時間加速だ!そんなことできねえくれえガッチリ技を極めりゃいいんだ!」
ミートの解説を聞いてもうろたえることなく、猪突猛進にライトニングを攻め立てるブロッケン。しかしやはり技は全て返されてしまいます
「ジョワジョワ。どうしたもうしまいか?」
「舐めるな・・・何が時間加速だ!そんな小賢しいことが効かねえくれえ
俺はこの戦いに捲土重来を期してるんだーっ!」

2ページ前とほぼ同じ台詞を吐いて立ち上がるブロッケン。ボキャブラリーの少ない男みたいで実に頭悪そうね
気合とともに高くジャンプすると、絶・天狼抜刀牙の如く高速回転をしながらライトニングに迫ります
「ベルリンの赤い雨ーッッ!!」

頭割ったー!
っていよいよサンダーに続きオーバーボディを脱ぐか?ライトニング。次号、その真の姿に注目せよ!



11月13日

半ドンでした(挨拶)
よって金曜日の口約を律儀に果たして、一体さん2とじゃんW更新。よう頑張った俺
あとはんぺら風「今週のカブト」を最新40話まで補完しました。バキとU世もそろそろまとめなきゃいかんな・・・

一体さん2

第8話「帰郷」(Bパート)


シンノスケ 「あ、みんなに紹介しますね。この人はマリー姉ちゃん
        って言っても本当の姉じゃなくて、父の仕事仲間の娘さん
        小さい頃から世話になってたんで姉ちゃんって呼んでるんです
        姉ちゃん、こちらは先輩の・・・」

5年ぶりの抱擁からようやく解放されたシンノスケは、殺気込めた視線を送る太平らに女性が何者であるかを紹介した
彼女の名はマリー。
あのレオンハルトの養女・マリーである
マリーにも4人を紹介しようとするシンノスケだったが、既に彼を押しのけるようにして4人は彼女を取り囲んでいた

太平    「初めましてマリーさん。太平と申します。20歳ですよろしく
       シンノスケの兄弟子として彼の面倒を見てきました」
J      「Jです。青幇日本支部所属のグラップラーで22歳
       貴女のような美しい方に遭えた今日の幸運を感謝しています」

隕石    「鶴来隕石。同じく青幇日本支部所属22歳
       是非1年前に貴女と出逢いたかった・・・」

シルバー 「僕はIGPO特務官シルバー。今年で19歳になります
       わ、ワードッグの僕から見てもマリーさんはその、すごく綺麗です
       あの。もしやお仕事はモデルか何かですか?それとも学生さん?」

一目でマリーの容姿に見惚れてしまっていた4人は、シンノスケを介することなくファーストコンタクトから積極的に自己アピール
マリーも若い男に言い寄られることなど日常茶飯事なのか、狼狽することなくにこやかな笑顔で彼等に挨拶する

マリー   「まぁ、みなさんいつもシンちゃんがお世話になっております
       マリー・ハーディと申します。
20歳ですわ(にっこり)」
シンノスケ 「え?確かマリー姉ちゃん俺が師匠に預けられる時に22歳じゃ?
        だから今は
にじゅうなな・・・・・ぐふっ!?」

台詞を最後まで言い終える前に身体をくの字に折り曲げて悶絶するシンノスケ
そのみぞおちには
マリーの拳が突き刺さっていた

マリー   「やだわシンちゃん。5年ぶりだからってお姉ちゃんの歳忘れるなんて
       お姉ちゃん今年で20歳よ。
ハ・タ・チ!ね?(にっこり)」

シンノスケ 「・・・うんゴメン姉ちゃん。勘違いしてたよ。ハタチだったね」

”ずささっ”
その静かな迫力に、思わず一歩下がってしまう男達。彼等は確かに見た
マリーの笑顔の下の般若を

シンノスケ 「そ、それじゃ姉ちゃん・・・俺達これから金閣寺に用があるから
        それが済んだらまたあとでゆっくりね」
マリー    「わかったわ。おば様と一緒にご馳走作って待ってるから
        それじゃまたあとでねシンちゃん」

ひらひらと手を振りながら上機嫌で街へと消えていくマリー。その後姿を最後まで見送って、シンノスケは「げふう」と息を吐いた
呆然とそれを見ていた4人もようやく我に返って口を開く

太平     「マリーさん・・・ものすげえ美人だけど・・・その、なんだ
        
すごい人だな。いろんな意味で」

隕石     「親父さん同士が仕事仲間って言ってたけど・・・
        彼女の父親ってもしかして?」
シンノスケ  「はい。溥儀禁衛隊のレオンハルトおじさんです」
J       「あの『地獄の砲弾』の娘かよ・・・そりゃあ・・・」
シルバー  「いろいろと一筋縄じゃ付き合えない女性ですね・・・」

5年ぶりのお姉ちゃんパンチと
「綺麗な薔薇」が一瞬見せた棘

そのまましばらく脱力感でその場を動けない5人ではあったが
ややすると気を取り直し、金閣寺に向かって歩み始めたのだった

TO BE CONTINUED・・・


じゃん

騎士の誇りにかけて勝利を誓う
そう 我々は敵と闘いに来たのではない

「倒しに来たんだ!」
だ、誰だお前はコノヤロウ!大田原がとんでもなく真面目に決めたアイシールド
大田原は
バカじゃなきゃ大田原じゃないと思うんですが、やはりこのギャップには燃えざるを得ません
ゲーム中もこの真面目モードを維持するのか、すぐにいつものバカに戻るのかわかりませんが大田原からは目が離せない!

ボーボボ。マスターハンペンきたー!

かつては味方キャラ最強の一角。もっとも魚雷先生の下で修行を積んだ今の一行と比べたら少し実力的に不満はありますが
それでもこの人の頼もしさときたら
星矢で言えば一輝みたいなモンですよ。燃え
ボーボボ・ガオウ・ハンペンというメンバーで\EXとのサンガリアに突入。ハンペンの活躍に超期待

エロい格好の保健医が出てきた今週のエロ漫画
チクショウなんだこの保険医のエロさは。明らかに男子生徒誘ってるよ。絶対生徒食ってるよ!間違いないよ

ちっこくなったリトがララのおっぱいに潜伏。なんてまじかる★タルるート



11月12日

今週のカブト

耳を澄ませば

ひよりを守ろうと言うのか、有無を言わさず襲いくる黒いカブト。パンチ、キック、互いに繰り出す攻撃は威力・スピードともに全て互角
最後はライダーキックの激突になるが、これだけ何故か黒カブトのほうが威力上。ブッ飛ばされたカブトは通常時空へ戻されてしまいます
「天道!いったい何があったんだ?」
「ひよりと会った・・・しかしなぜ擬態した俺と一緒に・・・?」
総司は黒カブトに変身した男を「自分に擬態したワーム」と認識したようですが・・・・・はたして。「オリジナル」はどちらなのか?

「どういうこと・・・?私もあのワームという化け物なんですか?」
「落ち着いて麗奈さん、貴女は貴女です。化物のワケがない」
目の前で展開されるライダーやワームの戦いに混乱する麗奈。なんとか彼女を落ち着かせようとする大介でしたが、更に厄介な連中が
「仮面ライダードレイク・・・風間大介。いいよなぁ」
「メイクアップアーティストなんてカッコいいよねぇ」
強敵・間宮麗奈もワームの記憶を失った今なら簡単に倒せる。襲いかかるWホッパー。麗奈を庇って応戦する大介ですがなにせ2体1
大介が影山にかかりっきりになった隙をつき、矢車さんが麗奈に迫ります。何もわからぬ麗奈はただ恐怖に怯えて命乞いするばかり
キックホッパー必殺の蹴りが麗奈の顔面に向けてうなりを上げる!・・・が、なぜか矢車さんは当たる寸前で蹴りを止めてしまいます
『この女・・・瞳の奥に闇が見える。俺と同じ地獄を見たか』
「大介!今のうちに逃げて!」
矢車さんが見せた一瞬の隙。いったどこから持ってきたのか、そこにゴンが
消火器で煙幕を張りながら突撃
小さな援軍の機転で危機を脱した大介と麗奈。しかし逃げる途中で麗奈が頭をおさえて苦しみだすと、ワームの心を取り戻してしまう
無防備なところを殴り倒される大介。とどめを刺されそうになるが、ギリギリのところで再び麗奈の心が表に表れ事なきを得るのでした

「兄貴!なんで蹴りを止めたんだ?まさか・・・間宮麗奈に惚れたワケじゃないよね?」
「・・・・・」

決定的チャンスを逃した兄を問い詰める弟。矢車さんはその問いには答えず、ただニマニマした笑みを浮かべるだけ。その真意は?





「風間さん・・・大丈夫ですか?」
気が付いた大介の眼前に心配そうな表情の麗奈。あわてて身構える大介だったが、既に麗奈は再び人間の状態で安定していた
「私・・・なんですね風間さんを傷つけたのは。やっぱり化物なんですね」
記憶のない麗奈だが、自分が大介を傷つけたに違いない事実は明白。自分を責める麗奈に、大介は歌を歌って欲しいと優しく微笑む
今はとても歌えないと首を振る麗奈。しかしその代わりに、何故自分が歌を始めたのかを話し始めます
「私、子供の頃人と話すのも怖かったんです。そんな自分を変えたくて歌を始めて・・・
それで色々なと出会い、お世話になってようやく人間っていいなって思えるようになりました
私の夢は、そんな私の想いを歌にのせてたくさんの人に届けることです
大介さん・・・もし私がまた私じゃなくなったら・・・もう1人の私に伝えてください
心の声に耳を澄ませて。そしたらきっと私の歌が聴こえるはずだから、と」

「・・・わかりました。必ず」
ウカワームの意識に自分からの伝言を、と大介に頼む麗奈。大介は深く頷き、この願いを聞き入れるのでした

「もうあの女に手を出すな・・・だと?本気で言ってるのか」
「ああ」
「バカなヤツだ・・・相手はワームだぞ」
「なんとしても麗奈を守る」と決意を新たにした大介はその日のうちにサルへ。総司に真正面からその意向を伝えます
「相手はワームだ」と冷たく言い放つ総司に、しかし大介は揺るがぬ彼女への愛でこれを跳ね除ける
「大切な女性がワームだった・・・ただそれだけのことだ
お前に身近な人間がワームだった人間の気持ちがわかるものか!」
「・・・わかるさ。わかりすぎるほどにな」
妹であるひよりを殺せない自分にどうして大介を責める資格があろうか?それ以上総司は口を開くことはありませんでした

それから数日後。再び依然の歌声を取り戻した麗奈は見事オペラの公演の主役をゲット。大喜びで大介に電話で報告します
しかしそんな麗奈の前に、彼女を始末しようとするサブストワームが出現。頼れる大介も傍に居ない今は完全なる絶体絶命
しかしここで思いもかけぬ展開が。そんな麗奈を救う意外な人物が登場。そう誰あろう・・・・・
矢車想!
「逃げてください。貴女は俺が守ってみせます」
ええええええええええええー?
なんだこれ。「瞳の奥に闇が見える」は勇次郎風に言うところの
「なんていい女だ・・・」という意味だったんでしょうか
キックホッパーに変身した矢車はサブストワームを撃退。無事に麗奈を守ると満足げな笑みを浮かべます。これじゃ怪しいストーカーだ
物陰からその一部始終を見ていた影山は当然そんな矢車の行動が我慢なりません
俺達みたいなろくでなしが光を掴もうとするとロクな事がないんじゃなかったのか?ましてや女に惚れてそれを守ろうなどとは笑止千万
ドン!と矢車の胸を一突きすると、視線もくれずにその場を去ってしまう影山。流石にばつが悪い矢車さんは何も弁明できません




「はぁはぁ・・・だ、ダメ・・・風間さん・・・わ、私に近づかないで!」
公演当日。よりにもよってこの日、またもワームの心が頭をもたげ始めた麗奈は大介の前でワームの意識が目覚めてしまう
「何故だ?何故人間ごときの心がこうして表に出てくる・・・」
「麗奈さんが言っていた。お前の心の声に耳を済ませろと
お前にも
人間を素晴らしいと思える麗奈さんの歌が聴こえるはずだ」
「馬鹿馬鹿しい。所詮人間など小さな欲望の塊・・・取るに足らん存在だ」
大介は麗奈との約束を守り彼女の言葉を伝えるが、ウカワームは「馬鹿馬鹿しい」と切って捨てる
麗奈の心はウカワームに届くことはないのか?そんな緊迫した場面へノコノコ何も知らずに現れたのは・・・・やはり矢車さん!
「消え失せろ。この人は俺が守る」
”ガコンッ!”
言い寄る男から女性を守るナイトを気取って麗奈の前に立った矢車さん。ウカワームの一撃を無防備にくらってブッ飛びます
「うわああああああああああああああああ!!」
うわああああ!は視聴者の台詞だよ!(号泣)
さながら少林サッカーかカンフーハッスルみたいに木の枝をヘシ折りつつ30mくらい吹き飛ぶ矢車さん。なんだこりゃー
身体中と顔面にスリ傷をたくさんつくってトボトボと河原に帰って来た矢車さんを、とてつもなく嬉しそうな顔の影山が出迎えます
「おかえり兄貴」
「・・・ただいま」

「俺達が光を掴もうとするとロクな目に遭わない」まさしくその言葉の通り、
壮絶にフラれてしまった矢車さん
チクショウ
地獄兄弟面白すぎる
ダークヒーローとして再登場してから、今まで積み上げたキャラクターが
今回で完全に瓦解しました

「あ・・・あああああ!ダメ・・・ダメ・・・!」
「大丈夫、大丈夫だ。俺が傍にいる!」

そんなギャグキャラになってしまった地獄兄弟をスルーし、再び2つの意識がせめぎあう麗奈を強く抱き締める大介
大介が男らしくて格好いいシーンなんですが
直前に矢車さんが飛んでるだけに効果が半減です





「メイクアップ完了。これならステージでも映えますよ」
「ありがとうございます。でも・・・きっともう間に合わない。わかるんです
私はもうすぐ私じゃなくなって・・・もう帰ってこれない
約束してください風間さん。その時は貴方の手で私を・・・!」

なんとか意識を取り戻し大介にメイクをしてもらった麗奈だが、もうすぐ「なくなって」しまうであろう自分を自覚して涙する
その時は愛する大介の手で自分を倒してほしいという、麗奈の悲壮な決意に言葉を失う大介
観客のいないホールで本番前のステージに上がると、ひとりの観客の為に歌い始める麗奈。大介は瞳を閉じて聴き入る
だが。歌の途中で麗奈にウカワームの姿が重なり、動きが止まる。ついに彼女の意識はウカワームに取って代わられたのだ
身構える大介だったが、何故か麗奈は最後までその歌を歌いきった

「待て!麗奈さんを返せ!」
「もうあの女の意識が戻ることはない。諦めろ」

歌い終えると大介に目もくれずその場を去ろうとする麗奈。だがそんな麗奈の言葉に大介は反発する
「嘘だ!なら何故歌を続けた!?まだ麗奈さんの心が・・・!」
「黙れ」
その言葉が勘に障ったのか、さっきまでアウトオブ眼中だった大介に突如攻撃をしかけるウカワーム
変身もせずに防戦一方の大介だったが、ウカワームが近くにいたゴンに狙いを定めると覚悟を決めてドレイクに変身
更にサブストワームが乱入しようとするのですが、これの前に立ちはだかったのはなんと総司。美味しい役回りだなぁ
「野暮なマネはよせ。お前の相手は俺だ」

カブトがサブストワームを撃破し、BGMに麗奈の歌、スローモーションで銃を構えるドレイクという美しい演出の中
ついに大介はその銃口をウカワームへと向けてトリガーを引く。それが
彼女との約束だったから
「ライダー・・・シューティング!」
正面から撃たれた光弾を硬い甲羅の盾で防ぐウカワーム。盾のおかげでそれ自体のダメージはほぼ皆無。だが!
衝撃で後方に弾き飛ばされたウカワームの先には、それより先に的外し気味に撃っていた一発目の光弾がまだ残存していた
正面と背後からの挟撃!言わば

ライダーシューティング1人時間差撃ち!
二つの光弾に挟まれたウカワームの身体はまばゆい閃光とともに大爆発。大介は彼女との約束を果たすのだった

「不思議だ・・・なぜ・・・私・・・は・・・」
ラストシーン。大介の腕の中で虫の息の麗奈。震える手を大介の顔に伸ばすと、穏やかな表情でそっとその頬に触れる
その穏やかな表情のまま。糸の切れた人形のように彼女の手が落ちる。大介は動かなくなった大切な人を強く強く抱き締めた
「麗奈さん・・・大好きでした・・・本当に・・・ッ」
最後はまともな声にならず、そのまま泣き崩れてしまう大介。その耳にはいつまでも麗奈の美しい歌声が響いていた


11月10日

スマン。明日更新無理ぽ(挨拶)

土曜出勤になった挙句、夜は私用で出かけねばならんゆえ。マリーの登場で続きを楽しみにしてた朋友諸君には申し訳ない
もしかしたら月曜が休みになるかもしれないので、その時は月曜に一体さん更新します(可能性は薄いから期待はすんな)


あにまれ

今週は全体的にイマイチで取り上げどころのなかったアニマル。DMCも先週面白かっただけに反動が大きかったか

唯一の見所はレギュラー西川みたいな顔してネクタイで首を絞める根岸。ここだけは吹いた
余談だが
クラウザーさんが1コマも出現してないエピソードは連載以来今回が初めて
※(第5話、第14話も根岸オンリー話だが、クラウザーさんの姿は回想等で1コマ用意されている)
DMCファンとしてはトリビアとして押さえておきたい豆知識かも
そして今週のラストでいよいよ
待望のサタニックエンペラーへ向けて出発するDMCの面々
次号は巻頭カラー&鋼鉄無間地獄レポ漫画つきで期待大だ




今週の魔王

うどん出てきた
このまま魔王と妹しかレギュラーがいないまま終わるのかと思ってましたが。どうやら他のヒロインも出す予定ではあるみたい
しかしうどんの出現により、「モテたからもう摩央チェックは必要ないわね」と涙のキスをかまして光一のもとを去ってしまう魔王
どうみても展開的に終盤です。ありがとうございました
あと2週くらいで終わりそうな匂いがプンプンするんですがどうなんでしょうか。だったら他のヒロインは出る暇なんかないよな


あー。あと2週で終わると言えばチャンピオンの「星のブンガ」
風のアーキッシュがカッコよくて好きだったので非情に残念。個人的に彼の再登場まで続けてほしかった・・・



11月9日

カカカカカカカカカーッ!!!(挨拶)

悪魔超人秋山醤 再臨
新連載「鉄鍋のジャン!R」スタート。悪顔が更に進化した醤の活躍に期待したい

今週の範馬刃牙

ジルベルトスタイル

シシリー島出身のホテル王 ジャン・ジルベルト
1947年パリのシャンゼリゼ通りに外国人で初の超大型高級ホテルを建てたことで
観光客の賞賛と地元住民の顰蹙を同時に買い新聞を騒がせた
この男のもうひとつの顔がマフィアの一員であることは世間の知るところであったが
1961年 上納金にまつわる裏切り行為が発覚。即刻組織内で処刑が決定した
1962年1月4日満月の夜
ブローニュの森にてマシンガンの銃口の取り囲む中処刑は行われた
処刑の方式は―
離したほうが即銃殺されるルーザールーズマッチ
しかも若く巨漢の対戦者にはしっかりとハンカチを握らせたのに対し
齢70を超えるジルベルトには
手の平に乗せるだけという酷いハンデつき
当然奇跡など起ころうハズもなく、勝負は一撃で決着
仲間達の一斉射撃によってジルベルトの人生は閉じ
たがそのルールだけは名を残した

ルーザールーズ
『ジルベルトスタイル』

ジルベルトスタイル発祥のエピソードで幕を開けた冒頭。オリバさんの挑発をゲバルも受けて立ち、
2人の戦いは手の平にハンカチを乗せた状態での殴り合いに移行。そのクレイジーぶりに囚人達も騒然です
「ホントに乗せたまま殴ってるぜッ!」
「どっちも譲らねェッ!!」
ゲバルが至近距離から見事な後ろ廻し蹴りを放てば、オリバさんは頭上から振り下ろすハンマーパンチで反撃
頭が地面に突き刺さる勢いで叩き伏せられるゲバルですがハンカチだけは落としません
常人ならば即死してもおかしくない一撃を受けてすぐに起き上がります。まさに両雄一歩も引かず!




しかし観戦する囚人・看守達のボルテージが上がりに上がる中、たった一人この試合を冷めた目で見つめる人物あり
我等の影薄主人公・刃牙くんです
「貴族だマフィアだと・・・能書きだけはたいそう景気がいいが
その実なにをやっているかと思えば
遊戯のようなハンカチゲーム
茶番だ。バカバカしい」
「お、おいバキ・・・」
ルーザールーズマッチを「遊戯だ、茶番だ」と言い切り、さも興味を失ったように前列から去っていく刃牙
俺もこの2人には変なルールなしのガチンコ勝負で白黒つけてほしかったので、刃牙の意見には同意なんですが
2人に無視された時の負け惜しみで言ってるようにしか聞こえないのが哀しいところ
それにしても刃牙は観戦をやめて何処に行くつもりなんでしょうか

「風が出てきたぞ!」
「見ろあの2人・・・・・ッ!」

「飛ばされないように協力し合ってるッ!?」
「やるかそこまで・・・ッ!」

勝負のほうは依然白熱。刃牙が「茶番」と斬り捨てた戦いで、しかし互いの意地と尊厳を賭けて戦う二人
強風が吹いてくるやハンカチが飛ばされないよう協力して勝負を続行する態度に、観客達はただただ感心するばかり
そんな観客達の賞賛を背中に浴びつつ、オリバさんは最愛のマリアにちらりと視線をやります
『見ているかマリアッ!これが男の勝・・・・・負!?』
「どうだい男らしい俺、格好いいだろう?」と。恋人の前でばっちりアピールできたオリバさん
きっとそこには惚れ直した視線で自分を見つめるマリアの姿が・・・・・・姿が・・・・・・すが・・・?






なにィ―――――ッッ!?

ぐーぐーすやすや。目を疑う光景!なんとそこには
マリアを肉布団にして気持ちよく眠る刃牙の姿。うーむ眠り心地はかなり良さそうだな

そしたら当然こんなんなってしまうオリバさん
読者を飽きさせないなこの人の百面相は

更に呆然自失となったオリバさんのせいでハンカチも風で飛ばされてしまいます

や、やりやがった・・・影薄主人公のクセ!
『最高のタイミングで横合いから思いっきり殴りつける』
ヘルシングの有名な台詞から抜粋ですが。まさにこれを地で実行した刃牙
場外からのチャチャ入れにより、テンションMAXに到達していたルーザールーズを強制終了させてしまいました
勝負はどうなる?当然ノーコンテスト?いやそれより何より
オリバさんの刃牙への反応は?
色々と目が離せないことになった次号に続く!


11月8日

咲夜が料理できたのは意外だった(挨拶)
【ヒナギク>>>>>>咲夜>マリア>(超えられない何か)>伊織>ナギ】

さんまが

「ゼオン、なぜ避けなかった?
あんな闇雲の一撃、おまえが避けられないことはないだろう」

「あぁ・・・ロデュウの今の一撃を
『避けてはいかん』と思ったまでだ」

最終決戦クライマックス金色のガッシュ。この土壇場にきてラスボス・ゼオンの変化が劇的すぎる
チータの為に反旗を翻したロデュウの最後の一撃。その心情を察し、かわせた攻撃をあえてその身で受け止めたゼオン
まさにそれこそは「王」が持ちえる度量と慈悲。
いきなり悪役臭が抜けてしまいました

サイフォジオでガッシュを回復する間、時間稼ぎの盾となってゼオンに挑むキャンチョメとウマゴンも余裕の一蹴
「僅かな時間さえ稼げないのか」と絶望するフォルゴレ達ですが、なぜかゼオンは動けないガッシュに攻撃しようとしません
「ガッシュよ早く起きんか!また仲間の血を無駄に流すつもりか!

俺と戦えるのはお前しかいない!さあ立てガッシュ!」
ゲゲェーッ!?誰だお前はコノヤロウ
「仲間を救うために立ち上がってみせろ」と瀕死の弟を叱咤鼓舞するゼオン。あんだけ非情なラスボスだったのに!
いきなり兄貴キャラ前面に出まくり。外道ラスボスから大物ラスボスにクラスチェンジです




「ウヌウ・・・」
そんな
兄弟和解フラグが立った兄貴の叱咤にガッシュも呼応。ようやく死の淵から甦ります
「ガッシュよ。お前のその『ウヌウ』という言葉使いは・・・
お前が3歳歳の頃より使い始めたものだ」

幼少の頃、2人は隔離されて育てられていたハズではなかったのか?
ガッシュの口癖を「それはお前が3歳の頃から使いはじめた」と教えるゼオン。2人は幼少の頃に一度会っている?

「!?ゼオン、なぜ私もわからぬ魔界の頃のことを・・・?」
その問いには答えず。ゼオンは静かに最大攻撃術の発動を要請した
紫電の眼光に宿すは、わずかにたたえた弟へと愛情と・・・
揺るぎなき勝負への意思

「ガッシュ、最後の勝負だ」
運命に翻弄された哀しき兄弟の戦いはいよいよクライマックスへ!次号も金色のガッシュに注目だ




エアギアエロス。超エロス

やわらかそうなおっぱいの質感とか2コマ目のバックアングルとかやばい。今週のエロ大賞を贈りたい


11月6日

弥子私服可愛いよ弥子(挨拶)
早坂兄弟再び登場の引きが燃えたネウロ。しかしそれよりも今週は弥子の私服が可愛くて萌えた

じゃん

いやこれ完全に幕張だろ
小春が奈良なのは勿論ですが、
ユウまで塩田に見えてきました。なんて恐ろしい効果なんだ
千手観音がツボに入って、思わずサーブミスしてしまった桃城の言い訳がリアルでいい味出してます
「何やってんだ桃城!惑わされんじゃねーぞコラ!」
「だ だってよ・・・千手観音だぜ。笑うだろ」
まったくだ。試合中にあんなの出されたらどんなヤツだって笑うよな

完全にお笑いコンビにペースを握られてしまった青学コンビ。起死回生のトルネードスネイクで流れを引き戻そうとする海堂でしたが・・・
「堪忍してぇな。ジャイロ回転しとるやないか

この打球はバックスピンの上向きのマグナス力と進行方向に対して
45度の入射角での回転軸を持つ力の融合と言えるやろ・・・
回転することにより、この打球は空気抵抗をほとんど受けないと言ってもええわ
その分他のストレートの打球よりも0.02秒速く到達する。距離にして81.35064cm―
これがトルネードスネイクの正体やでぇ」
おちゃらけた雰囲気から一転、突然メガネキャラになると小難しい物理計算から数字を弾き出す小春
「これが正体やでぇ」と言われてもまったくチンプンカンプンです
いきなり知的な一面を見せた小春に青学コンビが驚愕の表情を見せると、ベンチの白石がそれを自慢げに解説
「小春は乾くん以上の情報量を持っている。それもノートやない・・・頭の中に全てね
彼のIQは200・・・いわゆる天才や」

ゲェー!?実は天才キャラだった小春。底知れぬ実力に会場が震撼したところで続く!でも次号休載でガックリだ

ちなみに今週は扉のタイトルも「お笑いの王子様」でした。なかなか芸が細かいな


今週のエロ漫画。単行本一巻の加筆はあちこちで話題騒然だそうですな
掲載時にはなかったララの乳首がバッチリ描きこまれてるとか。うーむこれは買いなのか(まだ買ってない)


11月4日


一体さん2


太平    「ソロモンよ!私は帰ってきたァーッ!!!
       ・・・じゃなしに、帰ってきたぜ懐かしの故郷・京の都!」

シンノスケ 「先輩は7年ぶりでしたっけ?俺はえーと、5年ぶりですよ!
        早くみんなに会いたいな。母上・・・上様・・・それに・・・」

目の前を行き来する人の波。街に溢れる活気は、今まで通ってきたどの宿場街とも比べ物にならない  
太平とシンノスケは互いに抱きついて帰郷を喜び合った
大日本帝国帝都・京の都
将軍・足利溥儀の居城、金閣寺を構え、その人口密度は世界の都市中No1という日本の中枢
「世界最強の精鋭部隊」と称される溥儀禁衛隊が駐屯し、また古い寺院や神社を数多く残したこの街は
未だモンスター軍団の侵攻が及んでいない、物理的&霊的防御力ともに世界最強の城塞都市である
富士の修行場を出てから2週間。シンノスケ達はついに京へと帰ってきたのだ

J      「どうする?これからすぐ将軍様に拝謁するのか?
       お前ら一旦家に帰りたいってんなら半日くらい待つが」
シンノスケ 「いえ、すぐにお目通りしましょう
        あの時の師匠の言葉を上様に報告せねばなりません」
シルバー 「将軍様にお会いできるなんてドキドキするなぁ」
隕石    「俺も金閣寺に入れるなんて夢にも思ってなかったよ」
太平    「緊張して粗相すんなよ!・・・って俺が一番危ねえな」

民のことを第一に考えた内政手腕で「希代の名君」と呼ばれ、人心を掴む将軍足利溥儀
また世界グラップラー連盟理事でもある溥儀は、まさに彼等にとっては雲の上の人間
そんな人物と直接拝謁できるとあって、シンノスケ以外の4人にとって今日はまさに人生の記念日である
和気藹々とした雰囲気で街を歩く5人
と、そこで先頭を歩く太平の足が突然パタリと止まった





太平    「・・・見ろおい。前からものスゲエ美人が歩いてくるぜ
       
しかもメガネッ娘で巨乳で外人さんだ」

J      「メガネ属性だったのかお前。しかし本当に美人だな」
シルバー 「金閣寺から出てきましたね。どういう人なんだろう?」
隕石    「生身の身体の時にお近づきになりたかったもんだぜ」
シンノスケ 「・・・・」

目の前から歩いてくる女性の美しさに目を奪われる若者4人
スラリとしたモデルのような背格好に、男ならば注目せずにはいられないふくよかな胸
そしてその明るい茶色の髪と瞳は、彼女が日本人ではないことを示していた
シンノスケは彼女の顔をじーっと見つめ、ただ黙っているだけである

太平    「おうどうしたシンノスケ。お前も惚れちまったか?」

兄弟子がそんなシンノスケの反応をからかった、その時
こちらの食い入るような視線が気にでも障ったのか、その女性が小走りに駆け寄ってきたではないか
怒られる?いやいやこれはお近づきになるチャンスだ、と男達がドキドキしながら彼女の第一声を待つ
最初に出てきた言葉は・・・・・

???  「シンちゃんっ!!
       あなたシンちゃんじゃない?いつ帰ってきたの?」
太平    「・・・・へっ?」

女性が見つめているのはシンノスケただひとり。身構えていた4人は完全にアウトオブ眼中である
がばっ!とシンノスケの頭を両手でつかみ、その豊満なバストに思いっきり抱き込む
予想外の展開に心底羨ましそうな視線をシンノスケに送りながら、太平がぼそぼそと訪ねた

太平    「あー・・・シンノスケ、彼女はお前のお知り合いかな?」
シンノスケ 「・・・・」

???  「やだシンちゃん、たった5年で私のこと忘れちゃったの?
       
一緒にお風呂にも入ったのに・・・」

「一緒に風呂」と聞いて4人の羨望の視線が嫉妬に変わる
背後から4人分の殺気を浴びつつ、シンノスケは懐かしい弾力を味わっていた

忘れただって?そんな事あるワケがない
ヒムラーの元に預けられるまで、実の姉のように慕っていた女性である。母親の次に好きだった人である
柔らかなおっぱいからようやく顔を離すと、シンノスケは笑顔で彼女に応えた

シンノスケ 「今日帰ってきたばかりだよ。ただいま
       
マリー姉ちゃん」

マリー   「おかえりなさい。シンちゃん」

5年前と変わらぬ笑顔で。マリーはにっこりと微笑んだ


第8話「帰郷」


TO BE CONTINUED・・・


11月3日

人気投票記念合作絵完成(挨拶)
レオンハルト:らいあさん マリア:MAX与太郎さん ガミジン:とーますさん クレア:しぽりんさん 景:ベルさん
槙絵(小):はんぺら ヒルデ:ラブサバイブさん シンエモン:播磨屋さん 槙絵(大)コロポックルさん シャイラ:狂兵さん

以上、参加してくれた9人の絵師さん本当にありがとうございました
終盤データ超過でJPEGに切り替わった為画質低下が著しく、JPEGになる前の残存データとの合成でもって完成としました(ラブサバさん多謝)
今後また同じような事やるときは課題にせなアカンなー


おっぱい将棋

「百万はないかな・・・でもそれ近くはある。本当の大勝負ならできない事もないんだよ
俺ももう歳だしな。今日この勝負に全財産賭けてもいいと思ってる
でもソッチはさすがに今持ち合わせはないだろう?だから
お前が勝ったら俺の全財産はお前のものだ。俺が勝った場合は・・・
そよちゃんのオッパイを揉む」

コンビニで立ち読みした人は笑いをこらえるのがさぞかし大変だったであろう、今週のハチワンダイバー
受け師となにか関係があるらしいホームレスの真剣師の爺さんと勝負することになった菅田
なんと爺さんが提示した賭け対象は金ではなく、
受け師のおっぱいだった

「え はぁ?・・・はっ?」
「聞こえなかったか?俺が勝ったらそよちゃんの
オッパイを揉む。それで指す
小僧・・・お前に俺の気持ちはわかるまい。これでも長いこと誇りだけは失わずに生きてきたつもりだ
その俺が恥をも捨てるこの気持ち」
なにやらえらく真剣な眼差しでせつせつと語る爺さん。その言葉の重みが菅田にもひしひし伝わってきます
「そ・・・それがオッパイ・・・そ・・・そうですか・・・なるほど
タダの冗談ではないんですね?」
「当然だ」

爺さんがジョークのつもりで言っているのではないとわかると、菅田の目つきも次第に変化。真剣師の顔が現れます
「じゃあ・・・100万ぽっちじゃ釣り合いません
ボクもオッパイで

じゃなきゃこっちも・・・本気になれません!」
「いいだろう」
「な・・・何が起こってるの今?・・・低次元すぎてっ・・・ちょっと待って・・・
どっちが勝っても私の胸を揉むってなに?」
受け師本人の了承を得ずに話をまとめる二人。「それのどこが”真剣”なの?」と勝負を止めようとしますが・・・・

否!真剣勝負の本質とは賭ける金額にあらず!
譲れぬ意思!押し通す魂!
それを賭けるのが真の”真剣!”
どうしても女のおっぱいを揉みたいというのなら
それすなわち真剣勝負なのだ

連載第9回にしてヨクサル色が強烈に出てきました
この何とも形容しがたいテンション!そこにシビれる!あこがれるゥ!次号、おっぱい戦士二人の勝負から目が離せない!


11月2日

今週の範馬刃牙

燻り

不意を付いたヒゲ手裏剣がオリバさんの右目を急襲。所詮はヒゲなので、別に失明するとかそんなダメージはありません
目的はあくまで目潰しによって生まれる一瞬の隙!素早いタックルでオリバさんの腰にガッシリ組み付いたゲバル
強烈に大地を蹴り締め、渾身の力でその肉体をブン投げる!

なんじゃコリャあー!!
100kgは軽く超えてるハズのオリバさんを、頭上遥かに高い高ーい。この身体のどこにこんなハチャメチャなパワーが!
この漫画でこんな芸当ができるキャラが他にいるとしたら、せいぜい勇次郎とジャック兄ちゃんくらいでしょうか
そういえば大男との相撲でも、がっぷり四つに組まれた状態からまったくビクともしない腰の強さを見せていたゲバル
これは単純なパワーだけでなく、戦闘時における重心移動の見切りが可能にする離れ業かと思われます。無隠流すげー




人をブン投げることはしょっちゅうでしょうが、自分がブン投げられた経験はあまりないであろうオリバさん
思わずハンカチを離しそうになり咄嗟に5本の指で鷲掴み。華麗に着地は決めたもの、ゲバルの嘲笑を浴びることに
「オヤ・・・持ち方を変えたのかい?そんな鷲掴みなんかにして」
前回自分が言った台詞をそのまま返され、額に屈辱の汗をかくオリバさん。そんな彼を更なる追い討ちが襲います
「ハッ!かっこわるッ」

「だってさ・・・」

ぴしゃーん!なんてことだ
オリバさんいい表情しすぎ
「君の恋人が世界一強いところを見せてやる」と言って戦いに臨んだのに。彼女から出てきた言葉は「かっこわるッ」
なにせマリアの一言一句にいちいち刺激を感じるオリバさんですから、この言葉は相当堪えたに違いありません
「持ち方はこうじゃなかったっけ?ん?」
”ズバグゥッ!!”
いつのまにか親指と小指でハンカチをつまんでいたゲバル。皮肉たっぷりにそう言うと、呆然とするオリバさんにハイキック!
間髪入れず喉元に虎爪の一撃を食らわすと、更に電光石火でテンプルに強烈な肘打ちを叩き込む。全弾急所攻めです
ゴッ!ガッ!ベキィッ!
まさに嵐を体現したかのような連続攻撃にまったく反撃できず、両目を閉じてボタボタと鼻血を噴出すオリバさん
しかし今の彼にツライのは肉体の痛みなどではない。最愛の恋人・マリアに失望感を与えてしまったという心の痛みである
スマない・・・スマないマリアッッ
すっかり退屈させちまったね
でももう大丈夫だ わたしは・・・

男 ら し く 生 き る






「ゲバル・・・なぁ、ゲバルよ」
「・・・?」
ボコボコに殴られながら、静かにゲバルに話しかけるオリバさん。どうやら「アンチェイン」のスイッチが入ったようですよ
「君は・・・いつまでハンカチなんか”握って”るんだい?」
「握る?・・・・って・・・・この持ち方がか?」

「わたしの左手を見ろ」
ゲバルの持ち方はさっき皮肉を言った時のまま、親指と小指だけでつまんだ状態。およそ「握ってる」とは呼べませんが・・・
言われるがままオリバさんの左手に視線をやったゲバルは、そのとんでもない持ち方に我が目を疑います

もうつまんですらいない

もう 握らない・・・
左手の上にハンカチの端をそっと乗せているだけ!
煽り文の「これがルーザールーズ究極の持ち方だッ!」はまさに言い得て妙。これ以上の持ち方はありません
『相手の自由を奪う』のがゲバルの流儀だとするならば
それに縛られぬのが『アンチェイン』!
ビスケット・オリバいよいよ本領発揮!次号、その驚愕のスーパーパワーに刮目せよ!


戻る