| 12/16 27話「黒翼のヒーロー」 |
12/9 第8話「帰郷」 |
5/28 小十朗伝第5回「代打ち〜引退〜」 |
12/1 倉木オトハ |
| インフォメーション 挑め地獄のタイトロープ!【レビュー麻雀を打とう】 一応毎週金曜・土曜夜がレビュー麻雀のある日、というおおまかな原則を立てました。参加したい命知らずはからくりチャットへ来るべし |
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12月31日
はんぺらレビュー麻雀負け頭(血反吐挨拶)

新たに2つのレビュー負債を背負いました。都合4つ目!麻雀から身をひけい(郭爺様
とりあえず昨日命知らずの新人が2人ほど参戦を表明し、現行で俺以外にレビューを書くことになった朋友が6人もいるという状況
これくらい溜まると1コンテンツとして成り立つぜ!ってことでジャンブラーさんが専用ページまで作成。なんとおそろしい
今後も新人の参加は常時受け付けてますので、参加意志のある朋友は覚悟完了してチャットへどうぞ
ゆく年くる年
あっという間に2006年も大晦日。今年は家を建てたり、引越したりとはんぺら的に色々あった年でした
からくり屋敷も5年使った前鯖がぶっ飛びインフォシークへの引越しという大事件がありましたが
多くの朋友達に支えられて、さしたる問題もなく新鯖での再開にこぎつけることができました。感謝感謝の味の素

今年1年間応援ありがとう。来年もよろしく!
今年最後の更新なので「はんぺら風」今週のバキ、U世、カブトを最新までログ補完。更にアイコンも1個

ぬぺっとしたキックホッパー。出来に不満。資料画像が小さいのしかなくて、マスク部分がよくわかりま千円
なのでこんなのっぺりした感じになってしまいました。うーむ描き直したい
大きくて細部まで鮮明なキックホッパー・パンチホッパー・ハイパーカブトの画像、資料として求む!誰かおくれ
12月28日
ちゃんと生きてますよ!(挨拶)
3日更新落としてスマン。ラストスパートの残業地獄で連夜のバタンキューでした。明日で今年最後の社畜おさめだよ!頑張るよ!
心配してメールくれた朋友諸君ありがとう。ノロウィルスじゃありません。いたって無事です
水曜はコードギアス観なきゃならんかったしな。(はんぺらはアニメ流刑地の東北人なのでビッグローブの配信で観てる)
11話はロボアクションの凄さやらオレンジの末路やら色々良かったが。なによりもCCに劣情を催した
ルルーシュ「傷口を洗って手当てしておいた」って言ってたからな・・・
おっぱい見たのか。そして触ったのか!その場面を想像しただけで俺は(自粛)
とりあえずテニスを取り上げずにはいられないないので、今更だが更新はこれだ
3日遅れのじゃん
石田銀は勇次郎を超えた

フェンスを越えて観客席まで吹き飛ばされるタカさん萌え

位置がヤバすぎる
どんだけ飛んでんの!?フェンス際ならともかく(それさえもあり得んけど)中段までぶっ飛んでます
スイマセン許斐先生!勇次郎でも無理です!
テニスボールの激突で人間1人をここまで吹き飛ばすにはどれくらいの運動エネルギーが必要なんだ。理系の人教えてくれよ
しかもこれでまだ10台の波動球。このぶんだと30台くらいで試合会場からはじき出される場外ホームランか
先週、108式は身体貫通するんじゃないか?と予想ましたが・・・いやいやインパクト弱いな
家まで吹っ飛ばされて寿司握ってる親父の上に降ってくる。これだろ!
「力が銀より劣ってたっつーだけの話や」

勇次郎より強い男にパワーで勝てる人間がこの世にいるハズもなく。いたらそいつはサイヤ人だ
もう誰がどんな発言をしてもギャグにしか聞こえない異次元状態。まぁタカさんがお荷物って指摘は当たっtゲフンゲフン
石田が腕への負担から波動球を打たない戦法に切り替え、その強さがパワーだけでないところを見せたところで引き
チクショーなんてことだ!頼むから108式まで見せてくれよ!
とらぶる。もう本当にただの卑猥なエロ漫画。なんだこの全身ぶっかけは

矢吹先生はエロマンガ島でエロ漫画修行をしてきたのか(意味不明)

とりあえずこのメガネっ娘は俺のだ。うおー

あとリベッタ姫も俺のだ!
相変わらず武井先生の女の子は俺好みの美人でたまらん。物語はあんま期待してないけどリベッタ姫に期待大
12月24日
ガジャ様がハトよめのパンダ先生に見えた(挨拶)

ウソ泣きじゃー!
今週のカブト
願い
「ダメだ!やめろ剣!」
「ううッ・・・!?加賀美・・・ミサキーヌ・・・?お、俺はいったい・・・?」
間一髪でスコルピオワームから岬を守った加賀美。呼びかけに反応して人間体に戻った剣は状況が理解できず激しく混乱
そこへ現れた乃木が満足そうな笑みを浮かべながら剣に衝撃の真実を伝えます
「ククククやはりな。まさか貴様がワームだったとはな」
「この俺がワームだと!?そんなバカなことを・・・ううッ!?」
認めようとしない剣でしたが、乃木がなにやら波動のようなものを送ると剣の身体が部分的にワームへ変化してしまう
動かざる現実に言葉を失った剣。逃げるようにその場を走り去りながら、姉の事、自分の正体全ての真実を悟ります
『姉さんを殺したワームは俺だった・・・そして俺自身も』
姉を殺害した後、神代剣をも殺して彼に擬態したワーム。それが自分。自分こそが追い求めていた仇だったのである
涙を流しながら岬に渡そうとした手編みのマフラーを自ら引きちぎってしまう剣。屋敷に戻ってじいやを怒鳴りつける
「じいや・・・知っていたのだろう?なぜ黙っていた」
「は?」
「俺がワームだったということだッ!
俺は全てのワームを倒さなければならない・・・俺自身もな!」
剣の心中たるやいったいどれほどのものか。それを察することのできるじいやはただただ黙ってうな垂れるしかない
そしてアイデンテティが崩壊してしまった剣は虚ろな目をしたまま冬の海にザブン。入水自殺を図ってしまいます
「そうか・・・神代剣がな」
剣のことを総司に報告する加賀美と岬。岬はすっかり呆然自失状態で心ここにあらずといった感じです
これまでなんとか剣と共存できる道を探っていた加賀美でしたが、総司は「ワームは倒すしかない」と冷たい一言
「何故だ!?アイツが悪い奴じゃないのはお前も知ってるだろう?ひよりと同じなんだ!」
「それは違う。ヤツは既に剣の姉と本人を殺している
きっと自分の知らないところで他の人間達も殺しているだろう。一緒にするな」
「何も悪い事をしてない」ひよりと違い、本人の自覚がないとはいえスコルピオワームは多数の人を殺めている
総司の正論に反論を失ってしまう加賀美。そんな2人のやりとりも、今の岬の耳には右から左へ筒抜けだった
そんな主役サイドの事情などおかまいなしに今日もワームは大量に出現。カブトとガタックは迎撃に休む暇がありません
カッシスワームクリペウス(第3形態の名称。以下カッシスクペと省略)と海辺で交戦するガタック
いつものごとく苦戦していると、なんと海の中からザブザブと剣が現れます。ちょっとホラーだな
スコルピオワームに変貌してガタックに攻撃を仕掛ける剣。戦えないガタックは防戦の末ブッ飛ばされて戦闘終了
「フム・・・どうやらワームとして完全に目覚めたようだな。今後は俺の下で働くがいい」
「誰にモノを言っている」
ガタックを倒した剣を部下として迎え入れようとする乃木。しかし剣は乃木の喉元にサーベルを突きつけてこれを拒否します
「どういうつもりだ?神代剣」
「神代剣は死んだ。俺は最強のワームとして生まれ変わったのだ」
「のぼせあがるな小僧が!」
ボス格である乃木に牙を剥く剣。もう1人の乃木も現れ、2匹のカッシスクペが増長したスコルピオを叩き伏せようと襲いかかる
どっこいメチャクチャ強いスコルピオ。なんと2匹がかりのカッシスクペを物ともしません。ええー?
最後は蠍の毒針をズブリと突き刺し、2匹のカッシスクペを自分の支配下に。スコルピオの完全勝利です
「俺の為に働くのはキサマらの方だ・・・・
俺はすべてのワームの頂点に立つ男だ」
ワームとして生きる道を選択した剣。その力はボス格であるカッシスをも凌駕するものだった・・・っつーかカッシス弱すぎ!
形態変化する度に弱体化してるとしか思えません。どう考えても最初の時間停止使うヤツが一番強かったよなぁ
一方、総司は神代邸を訪問。哀しみに沈むじいやは訪れた総司に頭を下げるて懇願する
「どうか・・・どうかお願いします。坊ちゃまの望みを叶えてやってください」
「はい」とは答えず。頷きもせず。総司はただただ深い哀しみを湛えた瞳で老執事を見つめ返すだけだ
あくる日。街中で人間体の剣と遭遇した加賀美は走り寄って声をかけ、昨日渡せなかった岬のプレゼントを笑顔で手渡す
「剣・・・俺は信じてる。お前なら人間として生きられる
ホラ受け取れよ、岬さんからお前へのプレゼントだ」
あくまで剣と一緒に生きる道を模索する加賀美。しかしそんな思いを裏切るように、剣はプレゼントの包みを足で踏みつけた!
「剣、お前ッ!」
「人間として生きるだと?バカめ・・・全ての人間は俺が倒す」
あれだけ惚れぬいていた岬の贈り物を足蹴にした剣に加賀美は驚きを隠せない。そして更にその驚きに拍車をかけるように
すっかり剣の腰巾着と化した2人の乃木が現れ加賀美を捕縛。ガタックゼクターを奪われてしまう
「加賀美新は俺達が預かっている。返して欲しくば全てのゼクターを持って来い
ライダーさえいなくなれば・・・我等ワームに敵は居なくなる」
加賀美を人質に取った剣は、引き換えに全てのゼクターを渡せと総司に要求。総司は静かにじいやの言葉を伝えます
「お前の事を幼い頃から知っている人が言っていた・・・
お前の事を頼むと。願いを叶えてやってくれと」
「・・・・・・俺の望みは・・・・・・ひとつだ」
指定された工場へとゼクターを持ってきた総司。剣はゼクターを大型金属プレス機にかけ、そのスイッチを押す
”グイーン・・・・・・・・ガコオン!”
「終わりだ。今日から我々ワームの時代が始まる」
・・・約束だ。加賀美は放してやれ」
無惨にも押し潰されてしまうゼクター達。約束通り解放はされた加賀美ですが、変身できない2人を下級ワームが襲う!
と、思いきや。総司と加賀美が腕をかざすとプレス機をブチ破ってゼクターが復活
超合金ヒヒイロカネとZECTの科学力で作られたゼクターは、こんな工場ごときのプレス機ではビクともしなかったのだ
カブト、ガタックが変身すると同時に岬が率いるゼクトルーパー部隊も工場へ突入。一気に大乱戦に雪崩れ込みます
「もう一度だけ光を求めてみるか」
「うん。行こう兄貴」
フラリと現れたバカ兄弟もなんの心変わりイベントも無しにいきなり参戦。脚本ひどいな
「ライダーキック!」
ぼがああああああああん!
流石2人がかりでスコルピオに敗れただけあってめっさ弱いカッシスクペ。一匹はガタックにあっさり倒されました
「1段階目・時間停止」「2段階目・技吸収」ときて3段階目なんの能力もねえのかよ!
形態変化=弱体化だよ!間違いねえよ!
もう一匹はバカ兄弟が担当。1対1であっさり仕留めたガタックに対し、こちらは2人がかりなのに苦戦してます
カッシスクペが地面へ2人を叩き付け、そのまま喉輪でギリギリと首を絞める。しかしここで兄弟が咄嗟の機転
『ライダージャンプ』 『ライダージャンプ』
通常は空高く舞い上がる為に使う「ライダージャンプ」を、真下からカッシスクペに足を向けて使用
その威力でカッシスクペの身体は空中に吹き飛びます。無防備に落下してくる強敵に兄弟の目が光る!くらえー!
「ライダーキック!」 「ライダーパンチ!」
ぼがああああああああん!!
兄弟拳バイクロッサー!(意味不明) 落ちて来たカッシスクペに必殺技の同時攻撃。こちらも見事な勝利を掴みます
「兄貴・・・生きてるか?」
「フッ・・・さあな」
変身解除した2人はともに傷だらけの満身創痍。仰向けに寝転がってハイタッチを交わすのでした。おーカッケーじゃん
一方、ボスの剣はサソードに変身してカブトと一騎打ち。ライダーキックをマトモにくらって変身解除してしまいます
その瞬間、2人の戦いを見守っていた岬は目撃する。剣の手首にはまっている銀のブレスレットを
それは岬が剣のために買ったプレゼント
「剣くん・・・あなたもしかして・・・・?
ダメェー!天道くんやめてぇー!!」
剣の真意を全て悟った岬は悲鳴を上げながら2人の戦いを止めに走る。スコルピオワームに変貌しカブトを襲う剣
ここから哀しげなBGMをバックに動きがスローモーションになる演出が入ります
ミサキーヌ許してくれ
一度でいいからキミとデートしたかった
俺計画してたんだ
まずお茶を飲んで・・・遊園地に行って
そして最高のクリスマスを って
そう。神代剣は最初からずっと神代剣の意識を保っていたのだ。ワームの本能になど覚醒していない
自らワームとして人間の敵になることで、総司達の手で討たれることを望んだのである
聡明な総司がそれに気付かないハズもない。ハイパーカブトに変身し、パーフェクトゼクターを構えるも躊躇するカブト
「やめて天道くん!!お願い!」
「どうした天道!俺との約束忘れたか!?」
一瞬の沈黙の後。総司は万感の思いを込めてパーフェクトゼクターのトリガーを引いた
『マキシマムハイパータイフーン』
まばゆい光と耳を劈く轟音。スコルピオワームは―
閃光の中にその姿を消した
戦いを終え。銀のブレスレットを握り締めた岬は、攻撃を止めなかった総司を激しく責め立てた
「どうして!どうしてよ!剣くんは剣くんのままだったのよ!」
「あぁ解っていた。だが・・・あれが俺と剣との約束だった」
「約束?」
「”全てのワームを倒す事”
それが・・・いつもアイツの言っていた望みだったからな」
総司はじいやの願いを聞き届け、剣の望みを叶えたのだ。岬ははらはらと涙を流してその場に崩れ落ちた
「剣くん・・・・ううううう・・・・」
ラスト。神代邸のリビングでグッタリと椅子にもたれかかっているのは剣。あの爆発で死んだんじゃなかったのか
「じいや・・・少し疲れた。もう眠ってもいいかな」
「ええ・・・ええ!何も心配することはございませんとも
ずっとじいやがぼっちゃまのそばにおります」
消え入りそうな声でそう言った主に。老執事はその手を強く握り締めて満面の笑顔で応える
「ありがとう・・・・じいや」
この世で最も信頼する人物に見守られながら、神代剣は穏やかな表情で永遠の眠りについた
ようやく大好きな姉のもとへと旅立つことができた青年の笑顔を。老執事はいつまでもいつまでも眺めていた
笑いと感動をありがとう神代剣。次週へ続く
12月23日
『レビュー麻雀』とは!?
麻雀好きの集うからくり面子。ここ最近のルールで「もっとも恐ろしい戦い」として考案されたのが「レビュー麻雀」
ラスを引いた者はトップの指定する漫画、映像作品、ゲーム等のレビュー文を書かされる
という凄まじいペナルティを賭けて行われる勝負。ヒリつくような緊張感を味わうことができます

はんぺら敗北。しかも2回
2つ罰レビューを書かされるハメになりました。2回ともトップはジャンブラーさんで作品指名権は彼に
ジャンブラー「よし。とりあえずボーイズビーだな」
鬼かキサマ。なんて恥ずかしい作品をチョイスしやがる
「いやあ近所に古本屋がないから入手できるかどうか・・・」などと往生際悪く逃げようとしましたが
単行本1冊分まるまる渡されたので逃げられません。甘くねえー!
もうひとつのレビューのほうはネタ系ということで韓国のカルトスター「李博士」について。カオスだぜ・・・
というワケで今日の更新はコレ。恐るべしレビュー麻雀!
罰レビュー
その1
『BOYS BE・・・2ndSeason』
第60話 レディレボリューション
スイミングスクールに通う高校生隆秀は、3つ年上のコーチ稲葉妙子のことが好き
とりあえず主人公の眉毛が凄くて吹いた。あと一歩で両津眉じゃないか

妙子コーチはオシャレも興味なく、化粧ひとつしない男まさりなスポーティーガール。年頃なのに彼氏もいません
「そんなんだから彼氏もできねーんだよ。化粧くらいしたら?」
仲のいい姉弟のような関係の2人。いつものようにそんな軽口を叩く隆秀でしたがこの日をきっかけに妙子が大変身
いつもポニーテールだった髪に軽くパーマを当て、茶髪に染めてガラリとイメージチェンジしてしまいます
『コーチ・・・こんな急に綺麗になって・・・』
綺麗につーかケバいお水系になってしまいました。絶対ポニーのほうがイイと思う
『なんだよチクショウ・・・コーチが綺麗になってから急に彼氏だなんて・・・』
あまつさえ「彼氏が出来たとか」オシャレして「今日はこれからデートなんだ」などと嬉しそうにぬかす妙子
隆秀はもう我慢できずに想いのたけをカミングアウト
「俺の方がコーチのこと前から好きだったのにィーッ!
今頃コーチのこと好きになった男選ぶなんてそんなの・・・
ずるいよ!」

キュン

ええー。な ん だ こ れ
なんつーか。この漫画がマガジンで毎週載ってたってすげえ時代の差を感じるな
連載も長期だったし単行本もそこそこ売れてプレステでゲーム化までしたし
世の中何が当たるかわからないもんだ。今から大体10年くらい前になるのか・・・まったく凄え時代だったぜ
ピュアな告白にキュンときた妙子はいきなり隆秀を抱き締めてちゅー。唖然とする隆秀に本当の事をバラします
「本当は彼氏なんていないの。バカにされたのが悔しくて嘘ついてただけ」
「そ、それじゃオレ彼氏になれるの?」

「みんなには内緒よ」
そうして2人は幸せになりましたとさ。めでたしめでたし。ってなんじゃこりゃあー!(血涙)
チクショウあまりにチープすぎて「めでたしめでたし」以外の締め言葉が浮かばなかったぜ。なんて完成度だ
しかしまぁそうは言っても。週刊の1話読み切り形式であれだけ長期連載したというのは偉業と言えば偉業ではないでしょうか
寝ても覚めても恥ずかしい話をひっきり無しに考えてなきゃならないんだからイタバシマサヒロはさぞかし苦労しただろうなぁ
ちなみにはんぺらが今回レビューの為に受け取ったのは「2ndSeason」の単行本8巻でしたが
どの話の主人公もみんな同じ顔!特に両津寸前の眉毛!

少しは描き分けてください玉越先生。顔はともかく髪型まで全員ほぼ同じじゃないですか。クローン人間か
というワケで今回、罰レビューの為に数年ぶりに目を通した作品でしたが色々な意味で衝撃でした
系統はまったく別モンになるけど、現行の少年誌で一番コレに近い形式をとってるのが松山せいじの「ゾクセイ」になるのかな
罰レビューその2
『李博士を知っているか』
朋友の皆はこのキンチョーコックローチSのCMを観たことがあるだろうか
東北では放送していないのか、単に俺が観てないだけなのか知りませんが、はんぺらはようつべで見たのが初見でした
この異様にハイテンションで奇妙な動きをする韓国人が件の李博士
ビュバッ!ビュボッ!とか風切り音が聞こえてきそうな腰の動きが凄え
殺虫剤のCMですが彼の歌で半径100mのゴキブリなんて死滅しそうです
実はこの人芸人ではなく歌手。彼が歌うのは「ポンチャック・ディスコ」と呼ばれる韓国の大衆音楽で
地元韓国ではその第一人者としてかなり有名人。電気グルーヴの前座として日本武道館でも歌ったことがあるそうな
フジのHEY!HEY!HEY!にも出演した事があるそうで、音楽関係に見識の深い人達ならば知名度はあるんでしょうが
知らない人はまったく知らないだろうというカルトスターです
まずはポンチャック・ディスコがどういう音楽かをご覧あれ。ウリリッヒー
どうでしょうか。正直はんぺら脳が掻き混ぜられて廃人寸前。ウリリッヒー
インタビューの「芸能界を動物園に例えるなら僕はサルさ。魔法を使うサル」がイカス
「動物園じゃなくても貴方はサルだよ」と賛美したい。ウリリッヒー
韓国ではポンチャックディスコは長距離ドライバーやタクシー運転手の眠気覚ましとして愛されているそうです
たしかにこの歌聴いてたら眠くなんてならんわな。その代わり発狂するような気もするが。ウリリッヒー
インフォメーション
レビュー麻雀を打ってみないか
「俺もそんなヒリつくような麻雀を打ってみたい!」という命知らずのタイトロープ野郎を募集
参加資格は「一定レベル以上の文章」を書けるという自信のある朋友。あとは麻雀のルール知ってりゃOKです
尚、レビューは屋敷の戯言で晒しますのでその覚悟のある朋友だけ名乗り出なさい。狼は生きろ豚は死ね
12月22日
DMC人気投票結果発表スゲエ(挨拶)
第1位クラウザーさん 121,178,946票
余裕の1億超えです
4位タンバリン 7,825,319票もキテるぜ
いち読者としては本当の投票数を知りたい気持ちもありますが、こういうギャグ漫画としてのサプライズは面白いと思った
どう考えても編集部が票を改竄してるのがバレバレな少年漫画の人気投票より、よっぽど読者を楽しませてくれるよな
今週のDMC
遂にその幕を開けたサタニックエンペラー。まずDMCの前に立ちはだかったのはフランスのメタルバンド「ポワゾン」
メンバーは奏者も豚も長身スマートのイケメン揃いでしたが、果たして彼等はどんなステージを見せるのか?
「ナポレオン豚にまたがってるぞー!凄い豚づかいだぁ!」

馬鹿バンドでした
「ポワゾンはファンを性奴隷として囲っている異常性欲サディストバンド
きっとDMCにも勝るステージを見せてくれるわ」
すかさず入るケニーの解説がスゲエ。流石はサタニックエンペラー。出てくる連中こんなバンドばっかりか
この調子だと「ヘルヴェタ」はバカの頂点を極めたような連中に違いない
前回梨元さんを侮辱されて闘志むき出しのクラウザーさんはポワゾンと同ステージでの対決を申し入れ
ポワゾンのギター兼ボーカリスト・アルドもこれを受け、奏者、豚ともに互角のパフォーマンスを展開します

豚の早あえぎ対決すげえ。「ウィ」「ウィ」って鳴くナポレオンが異常に変態的。流石フランス
「チッ!こんな勝負では埒が開かぬわ!」
「フン。確かにこの方法ならどちらが上か決めやすい」
ステージパフォーマンスでは決着がつかない両者。業を煮やしたクラウザーさんは演奏をストップし、豚レースを申し出る
もうバンドまったく関係ねえー!
しかしこれもパフォーマンスと思えば雌雄を決することになるのか・・・うむむ
かくして口火を切られた日仏豚レース対決。若さで勝るナポレオンが飛び出し、序盤からぐいぐいリードを広げます
騎手アルドの豚さばきも一流ジョッキー並みです

どこのツェペリさんだコノヤロウ
先に折り返し地点をターンしたアルドはクラウザーさんを落豚させてやろうと進路を妨害しますが
クラウザーさんはジダンも舌を巻くマルセイユ・ルーレットでこれを回避。かっけー

『今のパフォーマンスがポワゾンサイドに与えた衝撃は計り知れなかった
豚のどこを叩けばどう反応するか
まさに豚のしくみ全てを理解し得なければならないパフォーマンスだったからだ』
クラウザーさんの超絶テクニックと、ポワゾン側の受けた心理的ショックを的確に解説するナレーションが笑える
なにこの頭文字D
年齢のせいで体力的に劣る梨元さんは再びリードを奪われますが、最終的にはM男らしく
観客達の罵倒で興奮したパワーを最後の追い込みで爆発させて見事に差し切り

見事クラウザーさんは豚対決を制し、DMCは最初の敵ポワゾンを退けるのでした
決着がついた後のケニーのコメントがまたカオス
「フッ、さすがねDMC。いきなりこんなメタルパフォーマンスを見せてくれるなんて」
メタルパフォーマンスじゃねえー!
もはや会場に正気を保っている人間はいないのか。カオスすぎるぜサタニックエンペラー!
もうどんなバンドが出てきても驚かない次号へ続く!
12月21日
タイトルが的外れすぎる(挨拶)
ものスゲエ燃えでカッコよかった今週のバキなんですが。サブタイトルが「刃牙」って内容とまったく関係なくて意味不明すぎ
なんかここ10週くらいサブタイトルセンスの無さが目立つんですが板垣先生に何かあったんだろうか
第1話「闘神の血族」第2話「その人の子」あたりはすごく良かったんだが・・・
今週の範馬刃牙
今回の内容でタイトルがコレだぜ・・・本当にワケわからん
刃牙
「おお・・・立つ気だッ!」
「立てるのか?あの一撃を喰らってなお!」
オリバさんのスーパーパワーで叩き伏せられたゲバル。常人ならば即死してもおかしくない一撃ですが両手をついて立ち上がろうとします
朦朧とした意識、定まらない視点。まさに夢と現実の狭間で混濁するゲバルの脳裏に、次々と浮かんでは消えていく人々の映像
その映像は―

貧困に喘ぐ民達の姿だった
人口2万に満たぬ小さな島―されど若干21歳の大統領が命を懸けて守るべき、弱き民達
「キミはどうだゲバル?誰が為に戦う?」
「戦いは誰かの為ではないといけないのかな?」
決戦の2日前。房で対峙した時、オリバの問いに対してゲバルはそう答えた
「誰か」の為でなくとも自分は戦えると。果たしてそれは真実の言葉であったか
否。断じて否
戦う理由が「自分の為だけ」で済むのならば
なにゆえこの男は若くして世界の大国を相手に独立運動など起こしたのか。何ゆえ21歳にして大統領になどなったのか

全ては

弱き人々を救わんが為に他ならない
ゲバルの戦うモチベーションもまた「誰が為に」であったのだ
オオオオオオオオオオオオオ!!!
「立ったッ!ゲバルが立ったぞッ!」
「まだやる気だーッ!」
湧き上がる囚人達。ゲバルは立ち上がった。もし彼が自分の為だけに戦う男であれば、ここで心折れていただろう
不屈の精神で再び起き上がった好敵手を相手にオリバさんが賛辞を送る
「起きてくれると信じていたよ」
「今日は・・・死ぬにはいい日だ」
「フム・・・米兵から生まれた言葉だな。ベトナムに赴く兵士達が好んで口にしたというが・・・
ゲバル。君ならワカるだろうこの言葉の真意を」
「死ぬにはいい日だ」いつものお決まり文句を吐いたゲバルに、その言葉の本当の意味するところを問うオリバさん
彼の返答はオリバさんの期待した通りのものでった
「あぁ・・・ウソっぱちだ。あれは死ぬための言葉ではない
生きるための言葉さ
苛烈な戦闘に生き残るため。勇敢に戦い、生きて祖国に戻るため・・・」
「その通りだ。本当のホントは・・・」
死ぬにはいい日など―

死ぬまでない

いつだって今日を生きるしかない
「”死にたい”は”生きたい”だ!
死にたいって言ってんのは”生きたい”って言ってんのと同じだ!」
日本橋ヨヲコ「極東学園天国」の名場面を彷彿とさせるワンシーンです。ゲバルかっけーなー
ようやく裸の自分を晒したゲバルに、オリバさんが満足気な笑みをもらす
わだかまりは無くなった。あとは互いに持てる力を出し尽くして雌雄を決するのみ

「ゲバルよ。フィナーレだ」
「ミスターが拳を握ったぞ!終らせる気だッ!」
この戦い、ここまで掌打しか使っていなかったオリバさんが初めて握り拳を作る。100%の一撃を見舞う気です
「オールライト・・・」
敵は愛で固めた鋼の拳
されどその足は恐れることなく前へ出る
背負った勇気が背中を押す!
風立ちぬ
いざ生きめやも

決着の刻!
オリバVSゲバル最後の一撃!超雄対決次号決着!
でも来週はチャンピオンお休み。ぐわー。気になる続きは1月4日発売号だ!
12月19日
松井先生は澤井先生の元アシスタントだそうです(挨拶)
昨日の戯言に対して、掲示板他メールでも数人の朋友からご指摘を頂きました。ありがとうございます
漫画サイト管理人のクセに無知で恥ずかしい限り。っていうか朋友のみんな業界通だな
今週のU世
「なんなのあの気味悪いオッサン!あれのどこがスカーなのよー!?」
なんと懐かしのオーバーボディで入場してきたスカー。イケメン2人目当ての女性客達からは悲鳴に近いどよめきが起こります
しかし万太郎らがそれを説明してやると「ファンサービスなのね」などとアッサリ納得。まったく馬鹿な女共です
「フッ。お祭り騒ぎ好きのお前らしい演出だぜ・・・
しかもそれによってこれほど観客達が喜ぶんだから流石だな」
対戦相手が悪党なので尚更応援されるせいもあるでしょうが、スカーの演出によって会場は怒涛のトリニティーズコールに
先頭を歩いていたジェイドは先にリングに上がると、ロープをぐっと開いて相棒を招き入れます
「さあスカーよ。先にリングインしな」
「キャア素敵ー!麗しきチームの固い絆ねー!」
ジェイドの紳士的行為にウットリの女性客。しかし当のスカーは相棒の厚意を無視し、トップロープをまたいでリングイン
温厚なジェイドですが流石にこの反応は気に入りません
「スカーこ・・・これは」
「タッグチームってのはゴングが鳴ってからリング上で互いが最高のパフォーマンスを見せりゃいいんだ
その前の馴れ合いはやめようや」

「フッ・・・・お前の言う通りだ」
こっ・・・このボンクラどもがァ!
「互いが最高のパフォーマンスをすれば」それがタッグチーム?アホかと
タッグマッチの真髄とは、そのチームワークで1+1=の和を3にも4にもする事
だが肝心要のチームワークが乱れてしまっては2にすらならないものなのだッ!
カメハメ師匠がそう言うとったろうがコラー!
もうダメです。あのイクスパンションズ相手にチームワークが乱れたこの2人。読者はまるで勝機を見出せません
トリニティーズの大歓声に包まれた入場が終わり、赤コーナーからイクスパンションズが入場
先ほどとはうってかわって会場は大ブーイングの嵐。老若男女問わず罵声を浴びせかけます
酔っ払った観客がコンクリートブロックを投げつけますが(持参してきたのかよオッサン)
セイウチンはこれをバリバリと噛み砕き、あまつさえそのオッサンに襲い掛かろうとしたではありませんか
「グロロロ〜ッ!」
「ひ、ヒイイ〜ッ!」
「俺達はリザーブマッチなんて余計なモンの為に長々待たされてイラついてるんだ
下手な真似をすると観客と言えども容赦できねえぜ?」
暴れるセイウチンを取り押さえながらネプチューンマンが観客に釘を刺すと、たったこれだけでブーイングはピタリと沈静
まさに恐怖で場を支配する圧巻の極悪超人ぶりです。迸る悪のオーラとともにイクスパンションズリングイン!

ゲェー!ネプチューンマン240cm210kgかよ。超重量級じゃないか
セイウチンが193cm145kgですからかなりでけえぞコレ
ちなみにジェイドは183cm93kg、スカーは200cm137kg
気になって超人大全集で調べてみたところ、スグルは185cm90kg。万太郎は176cm83kgでした
あとデータの中にキン肉真弓217cm154kgってのを発見して思わず吹いた
ありえないよ!若い頃のデータ?なんにせよゆで御大マジテキトーすぎる
両チームリングインも完了し、あとは試合開始のゴングを待つばかり。スカーもオーバーボディを脱ぎ捨てて準備万端です
イクスパンションズはプロテクターを外したセイウチンが臨戦態勢。どうやら彼が先鋒のようですが、対するトリニティーズは・・・?
「どけ!オレがいく!」
先に出ようとしたジェイドを突き飛ばして前に出るスカー

そのスカーの頭をピョーンと飛び越えて更に前に出るジェイド
「何をやってんだあの2人?」
まさに万太郎の言う通り、何をやってんだお前等。見苦しいからもう負けてくれよ
まぁ悪いのスカーであって、ジェイドは師匠の為に燃えてるだけなんですが。それにしても見ててイライラする
試合開始前からいきなり険悪ムードのトリニティーズでしたが、「遅延行為で失格にするぞ」と注意されるとスカーが引き下がりました
「チッ、失格にされちゃあ元も子もねえ。先発は譲ってやらあ
その代わり少しでも無様を晒すようなら無理矢理タッチしてでも俺が入るからな」
”カァァァァァァァァン!”
かくして打ち鳴らされる試合開始のゴング。先鋒ジェイドを確認したネプチューマンが興味深そうに呟きます
「フッ、ブロッケンJrの弟子か・・・・面白え!
ジェイド〜ッ!お前が本当に俺と闘う実力があるかどうか
今から確かめてやるぜーっ!」
セイウチンが先発と思われたイクスパンションズでしたが、直前になってチームリーダー・ネプチューンマンにスイッチ!
両腕を大きく広げてジェイドに組みかかります。おーこれはアレだ

「これはネプチューンマン得意の実力判定法
”審判のロックアップ”!」
そう、かつて喧嘩男として超人オリンピックイギリス予選でロビンマスクと闘ったネプチューンマン
その時の「組んだだけでお前の負ける姿が見えた」と言ったエピソードはキン肉マンファンには印象深い名場面です
つかこんな大層な名前ついてたのかよ。ミートが即席で勝手につけたとしか思えんぞ
百戦錬磨の完璧超人が下すジェイドの実力判定や如何に?次号に続く!
12月18日
とりあえずリベッタ姫。そんだけ(挨拶)
武井先生の新連載「重機人間ユンボル」スタート。面白いとは思ったけど別段目を引くウリもなし、といった印象で至極残念
ワンピースは泣けたしブリーチは笑えたしでなかなか読ませてくれた今週号。何か足りないと思ったらDグレか休載だったのか
じゃん
あざといロリっ娘出したー!

連載第3回にして攻めに攻めるラルグラ。結局あのまま死んだと思われるロイ様とかガン無視です
まさに一切の防御を捨てた電撃作戦(ブリッツ)

初登場したその回からいきなり裸エプロンとかもうワケわかりません
まるで自ら退路を断って戦に臨むかのような鷹野先生の姿勢には正直感服した
今後このテンションをどれだけ維持していけるかが、この作品の評価を大きく分けるポイントになると思う
波動球スゲエー!!

テニス。車田漫画のアッパー喰らったように数mも空中に舞い上がって落下するタカさん萌え
許斐先生落ち着いて!テニスボールだよ!テニスボール!
まぁアニメ版ではこんな現象日常茶飯事でしたが、漫画版となるとこれほどの打撃を見せたのは石田が初めてか
こんな球打てる人間は漫画界広しと言えど範馬勇次郎か江田島塾長だけだとツッコミたい
しかもこの威力でもまだ「参式」。石田曰く彼の波動球は百八式まであるとの事。どこの草薙流だコノヤロウ

多分百八式はタカさんの身体貫通するレーザーだね
許斐キャラの強さは範馬勇次郎を超えた!抱腹絶倒の次号が楽しみだ
ボーボボ。スペシャルゲスト至朗田正影に吹いた。澤井先生と松井先生仲良いのか

12月17日
今週のカブト
愛の行方
「滅ぼしてやる・・・この世界を・・・なにもかも!」
「いいぞ・・ついて来い。もうすぐアルマゲドンが始まる。人間は全て皆殺しだ」
怒りに任せてひよりをその手にかけた黒総司は自暴自棄になり暴走。そんな彼に「2人の乃木怜治」がコンタクトを計る
目に映るもの全てが敵だと言わんばかりに乃木に挑みかかる黒総司ですが、2人の乃木はこれを軽くあしらいます
「キミはまだ生まれたばかりの赤ん坊のようなモノだ。いずれ我々の力が必要になる」
人類とワームの「アルマゲドン」は目前に迫っている。黒総司を仲間に引き込もうとする乃木の思惑や如何に?
一方、ひよりは大怪我を負ったものの命に別状はありませんでした。総司に保護されすぐに入院することに
運がよかった・・・というよりは、おそらく黒総司が意図的に致命傷は避けていたとかいう良いオチがありそうね
「ボクが悪いんだ・・・ボクがわがままだから・・・」
何があった?と問いただす総司ですが、裏切られた黒総司の心情も理解できるひよりはただただ自分を責めるばかり
しかし逆にそのひよりの「犯人」を庇うような反応から、総司は何者の仕業であるかをおよそ察したようです
前回トリプルライダーの活躍でエリアZは死守したZECTでしたが、未だ街ではワームの大量発生がおさまりません
ZECT総動員体制で迎撃に当たる中、本部の陸を根岸というちょっと恰幅のいい感じの中年男性が訪ねます
「紹介しよう天道くん。私の”友人”根岸さんだ」
「やぁどうも!あなたが天道さんですか。ウワサはかねがね聞いてます。よろしく
最近ワームの行動が心許せません・・・私達ネイティブも協力は惜しみませんので」
ニコニコ笑顔で総司に話しかける根岸はまさに気さくなおっちゃんそのもの。すごい良い人オーラ出てます
あの陸が低姿勢で対応している事から見て、どうやら彼がネイティブの長のようですが・・・果たして
「全て俺に任せておけ・・・昇る太陽に敵うモノなどいない」
「いやあウワサ通りの頼もしい人だ!ファンになってもいいですか?」
いつも通りの俺様節総司に対しても怒ったりせず、あくまでニコニコ笑顔の根岸さん。本当にいい人だよこのオッサンは
ネイティブの長なら何か色々と裏がありそうですが、この性格は演技などではなく彼の素だと信じたいところです
その頃、大量の下級ワームを相手に奮戦中のガタック。それを横目に見ながら通りかかったのは我等の馬鹿兄弟だ
「おい、何をする気だ相棒?」
「え?何って・・・助けるんだよ。兄貴だってこのあいだ・・・」
「アレは俺が馬鹿だった・・・これを見ろ」
苦戦するガタックに助太刀しようとする影山を引き止める矢車さん。おもむろに上着を脱いでその下を弟に見せつけます
なんとその両腕は鎖でがんじ絡めに!なんのMプレイだこれは
「兄貴・・・こ、これは・・・?」
「二度と馬鹿な真似ができないように俺は自分自身を罰した
更なる暗闇を取り戻すために」
「す・・・すげえよ兄貴・・・ッ!凄すぎるよー!」
まさに馬鹿兄弟!
ワケのわからないポリシーで自分の戦闘力を封じた兄貴と、それにシビれる弟。すげえ面白いコントにしか見えません
「そういえば剣くん。あなた幾つだっけ?」
「二十歳だが・・・それがどうかしたか?」
『やっぱり歳下かぁ・・・って、やだ何考えてるのよ私』
岬が見舞ったてくれたせいもあり、ほどなくして元気を取り戻した剣。岬はと言えばこの通り、剣を男として意識し始めた様子
大量発生したワームに対抗するため少しでも戦力が欲しい総司は、傷の癒えた剣をZECTの戦士として正式にスカウトする事に
「今日からお前達を率いることになった神代剣だ!
我々の使命は全てのワームを倒すこと・・・そしてミサキーヌを守ることだ!
今ここに”ミサキーヌを守る会”の結成を宣言する!」
かくして正式なライダーとしてゼクトルーパー部隊を率いる事になった剣。いきなり目的間違えてます
岬が延滞したレンタルDVDを店に返しにいくためだけに部隊を総動員したりと、至極ハチャメチャ
ついに隊員達は剣に愛想を尽かして解散し、ほとほと困り果てる岬。しかしそれでも悪い気がしないのは彼女の方が変わった故か
「ミサキーヌ・・・お願いがある。クリスマスイブ、俺とデートしてくれ!」
「フフ・・・いいわよ」
「ほ、本当か!?いやったァー!!」
デートの誘いをOKする岬。剣は有頂天で手編みのマフラーなどプレゼントに用意します。なんて熱い男だ
なんともイイ感じに仲が進展する2人ですが、ただ1人剣の正体を知る加賀美だけは2人の関係に猛反対
しかし総司や岬になぜ反対なのかと問われても本当のことが言えず、ただただ黙って成り行きを見守るしかありません
「探したぞ・・・お前達も手を貸せ。ワームと戦うための手駒が足りん」
再びサソードという大駒を手に入れたZECTですが、まだまだ数の上ではワーム軍団のほうが上
次に戦力として総司が目をつけるのはやはりこの2人、キックホッパーとパンチホッパー以外にありません
エリア司令官・天道総司から直々の共闘の申し入れ。果たして馬鹿兄弟の返答は?
「フン・・・闇の底には・・・誰の声も届かん」
同時に上着を脱ぐ馬鹿兄弟。なんと矢車のみならず、影山もその両腕を鎖で拘束。拒否を示します
なんだこのM兄弟
馬鹿の上にMでどうしようもありません。総司はそれ以上声をかけることなくその場を後にするのでした
「あいつらを一瞬でも頼ろうとした俺が馬鹿だった」
「おお、いつのまにか編みあがっている!俺は編み物においても頂点に立つ男らしい」
クリスマスイブデート当日。前夜遅くまでマフラーを編んでいたせいで大寝坊してしまい、慌てて跳び起きる剣
マフラーも本当は完成しなかった分をじいやが編んでくれていたのですが馬鹿なので気付いてません
急いで岬との待ち合わせ場所へと走る剣でしたがバッドタイミング。運の悪いことに乃木怜治と遭遇してしまいます
「あれだけの傷を負いながら元気そうだな」
「キサマ・・・今日は負けん!今日は俺の一番大切な日なんだ!」
どんな事があろうと今日という日に敗北は許されない剣。闘志全開で立ち向かいますがやはりカッシスワームは強敵すぎる
ブッ飛ばされて変身を解除してしまう剣でしたが、その身体の異変に気付いた乃木は興味深そうに呟いて彼を見逃します
「ほう・・・?まさかこの男・・・」
ラスト。一人待つ岬の前にようやく剣が姿を現した。笑みがこぼれる岬でしたが、どうも剣の様子がおかしい
フラフラとおぼつかない足取り。やがて頭を押さえて激しく苦しみだしたかと思うと、異形へと変貌していく肉体
「つ、剣くん・・・!?」
「ダメだ剣ッ!」
物陰で様子をうかがっていた加賀美が異変に飛び出したその時。剣の姿はスコルピオワームへと変わり果てていた
「ガアアアアアアアアアアアアアアア!」
「いやああああああああーッ!」
理性を失ったスコルピオワームが岬めがけて襲い掛かる!ついにその正体が岬の知るところとなってしまった剣
彼の哀しき運命はどのような結末を迎えるのか?次週へ続く!
12月16日
「合気道で一番強い技?それは―
自分を殺しに来た相手と友達になることさ」
ようつべで見つけた懐かしの映像。「たけしさんまの偉人伝」という特番で塩田剛三先生が取り上げられたモノ
言わずもがな塩田先生はバキの「渋川剛気」のモデルとなった達人中の達人
実は不肖はんぺらが先生の事を知ったのは、このたけしさんまの特番が初見でした。すごい衝撃を受けたのを今でも覚えています
「話は知ってるけど映像で見たことはないな」という朋友は必見。漫画の渋川先生を地で行く、まさに武道の神様です
超鋼戦機カラクリオー
27話「黒翼のヒーロー」更新しました。ガミジンがエースパイロットとしての貫禄を魅せまくる主役話

第3回人気投票で8位という結果を残したガミジンですが、この話のUPが早かったら多分5位以内になってたかも
それに比べてシンはマジ影薄すぎね