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画像保存庫&Wikiを設置
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第10話「戦いの年季(前編)」
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小十朗伝第5回「代打ち〜引退〜」
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芹沢サヤカ
インフォメーション
挑め地獄のタイトロープ!【レビュー麻雀を打とう
一応毎週金曜・土曜夜がレビュー麻雀のある日、というおおまかな原則を立てました。参加したい命知らずはからくりチャットへ来るべし

6月15日

今週も残業地獄を生きぬいた(挨拶)
更新出来なかったU世とバキは明日更新予定。一体さん2は夜勤の週の土曜じゃないと書けそうもないよ

レビュー麻雀

はんぺらが更新できない間も、はんぺら以上の社畜であるジャンブラーさんがレビュ雀新作を上げててくれました
コンテンツ立ち上げ当初は先行きどうなるか不安だったレビュ雀ですが、月日が経つのは早いもの
総レビュー数はいつの間にか50を突破。しっかりと屋敷に根付きました
総レビュー数100に到達したら何か企画をやりたいのう

はんぺらのオウガ日記05をアップ。初心者に優しく、解りやすくがモットーの3章攻略前編
あと1回分のレビューで達人日記に追いつくな


6月12日

無知でスマンかった(謝罪挨拶)

風 林 火 陰 山 雷
(其疾如風、其徐如林、侵掠如火、難知如陰、不動如山、動如雷霆)
真田が口にしたこの言葉は彼の創作ではなく、孫子に記されている正式な一文でした

移動するときは風のように速く、静止するのは林のように静かに、
攻撃するのは火のように、隠れるには陰のように、
防御は山のように、出現は雷のように

という軍隊の進退について書いた部分。ここから雷と陰を除いたものが、我々の知っている「風林火山」だそうです
詳しくはWikipedia参照の事

無知を晒して恥ずかしい限りです。掲示板とメールで迅速な指摘をくれた朋友諸君、どうもありがとうございました


6月11日

今週のテニス

「フハハハ喰らえぃ手塚ぁーっ!!」

皇帝エキセントリックすぎ(挨拶)

「手塚が百錬自得を封印していたように・・・
真田も手塚を倒す為に2つの究極奥義を封印していた」

「動くこと雷霆の如し」
実はリョーマに負けたのは全然本気じゃなかったという皇帝。真の切り札は手塚戦の為に取っておいたのです
ロビンスペシャルを対喧嘩男用の技とし、超人オリンピック決勝でキン肉マンに使用しなかったロビンマスクみたい
それにしても
テニスの試合なのに究極奥義なんて単語が出る辺り流石です
「知り難きこと陰の如く」

超高速移動から放たれる閃光のイレギュラーバウンドリターン「雷」と、才気煥発の未来予測を封じる「陰」
無敵の「風林火山」に更にこの2つを加えた変幻自在のスタイルこそ、皇帝・真田の最強形態だったのだ
「風林火陰山雷(ふうりんかいんざんらい)
これが風林火山の真の姿だ!」

皇帝の究極奥義語呂悪いなオイ
ものすごく中学生センス丸出しのネーミングがチャーミングなテニスの皇帝様
顔はどう若く見ても見ても
20歳超えてる老け顔ですがやはりこの辺は中坊です

恐るべき皇帝の厨奥義。才気煥発を封じられた手塚の反撃や如何に?次号へ続く!


6月10日

カラクリオー支援ページ

ラブサバイブさん絵板の作品補完庫
ベルさんWikiのデータベースを作ってくれました
(春休戦さんがエピソード&設定補完庫をやってくれてますが、こちらは現在長らく停滞中)
からくり屋敷のコンテンツは朋友達の協力によって支えられています。感謝感謝の味の素
いずれもカラクリオーのトップページからリンクを張っておきますで、今後はそちらからどうぞ

今週の電王

「最初に言っておく」

「侑斗・・・あれでは野上良太郎が可哀想過ぎる」
ゼロライナーで食事を取る侑斗。味噌汁だの煮付けだの鮭の塩焼きだの、典型的な日本の朝食です
そんな侑斗に小言を言うのは
エプロン姿のデネブ。すげえ。飯はコイツが作ってんのか
「うるさいな。お前ズレてんだから黙っとけって言ったろ」
「でもそれじゃいつまで経っても友達が・・・

デネブマジお母さん
引きこもり気味の息子に世話をやくオカンみたい。もう電王は
デネブ主役と言っても過言ではありません
デネブにくどくど言われるのが面倒なのか本能的に良太郎が勘に触るのか知りませんが、侑斗はデンライナーへ直接赴きます

「野上に話があって来た」
「ささ、皆さんお近づきの印にコレをどうぞ
侑斗は口には出しませんが本当は皆さんと仲良くなりたいと・・・」
「デネブ!お前はあっち行ってろって!」
早速デネブキャンディを配るデネブ萌え。もうコイツが主人公でいいよ

「俺が言った事ちゃんと理解できてたかどうか不安だからな。念を押しに来たのさ
いいか、俺が一番お前を面倒だと思ってるのは時の運行を無視して動くってことだ
いい人属性ってヤツか?しかもそういう事するクセに、戦いは弱いし運も最悪・・・
ハッキリ言わせてもらうが。なんでお前が電王なんだと思うよ」
「そんな・・・僕はただ・・・」
開口一番で良太郎をコキおろす侑斗。まだ電王として勉強が足りない人間を捕まえて言いたい放題です
さすがに横で聞いてたハナは怒り心頭。侑斗に喰ってかかります

「良太郎が電王なのは特異点だからよ。彼しか電王になれないの
アンタこそ良太郎の事何も知らないクセに好き勝手なこと言わないでよ!」

「はッ!でも野上が普通に強ければ電王はもっと強かった事は事実だよな?
お前も正直ハズレくじだって思ってんじゃないのか?」

やっぱり桐矢だコイツ。いい人度メーターの振り切れてるデネブに対し、侑斗はこの辛辣さ
そんな2人が組んでるから相殺し合って丁度いいくらいなんでしょうが。それでも見てて腹立つ物言いです
とりあえずこのままでは取りとめのない口喧嘩になってしまうので、大人なオーナーが別件を出して話を切ります

「侑斗くんと言いましたか。良太郎くんのことはさておき・・・何故キミはゼロライナーを?
あの車両はとある時間とともに消滅したハズですが?」
「消滅した時間・・・オーナー、それってまさか・・・」
「あの列車は預かっただけだ。
俺がやる事の為にね」
ゼロライナーは侑斗の所有するものではなく、ある人物から預かっているという回答
そしてハナの狼狽ぶりから察するに、オーナーが示唆した「消滅した時間」とは、おそらく彼女の・・・・?





「あれだけ言ってやれば流石に余計なことはしなくなるだろう」
「でも落ち込んで何もできなくなるって可能性も・・・」
「イマジン退治もしなくなるかも・・・って事か?

チッ・・・それはマズイな。ここは俺が動いておいた方がいいか」

良太郎を思いっきり凹ませてゼロライナーへと戻った侑斗だったが、良太郎が電王として役立たずになるとそれはそれで困る
前回ジェリーイマジンに襲われた契約者・天野などは再び襲われるのは間違いないので、彼を守らねばなりません

「あの化物は必ずまたあなたを襲いに来ます。いったい何を願ったのか教えてください」
「タイムカプセルだよ。1年前、結婚するハズだった彼女と埋めたんだ
俺はそれまでボクサーとして頑張ってたけど・・・
彼女との結婚のために安定した生活を取って、ボクシングを捨てた時だった
そしてカプセルを埋めてから1年・・・
春香は病気で逝ってしまった

一緒に埋めた時、俺は「変なことするヤツだな」くらいにしか思ってなかったけど
春香は自分の身体のことを知ってたんだ」

天野が入院している病院を訪れ彼の契約内容を聞き出す侑斗。それは死に別れた婚約者との思い出だった
泣けるでぇ!
「彼女が亡くなってすぐに掘り返しに行ったけど・・・いい加減に見てた俺には見つけられなくて
何を埋めたのかも知らないけど・・・
春香の形見なんだ。どうしても見つけたいんだ
・・・ふふ・・・こんな話を1日に2回もすることになるとはな」
「2回?」
「あぁ、さっきも野上って子が・・・」
『へえ、アイツ凹んでると思ったが・・・』

めげることなく電王としての仕事を続けていた良太郎に少し感心する侑斗。しかしそこへ窓を破ってジェリーイマジンが登場!
天野をかっさらうと、前回と同じくまったく無関係のタイムカプセルを無理矢理掘らせて強引に契約を完了してしまう。なんてヤツだ
ジェリーイマジンがジャンプした先は、タイムカプセルを埋めた1年前。良太郎と侑斗はこれを追います





2006/3/12
ソードフォームとなってジェリーイマジンに立ち向かう電王だったが、ここでも桜井さんの姿を見かけて取り乱す良太郎
戦闘中に気を散らしたせいで電流触手に苦戦を強いられます・・・と、ここで颯爽と現れたのは言わずもがな侑斗
「ほら見ろ。言っただろ?余計なことしてるからそうなるんだよ
こんな所で1枚使わされることになるとはな・・・
変身ッ!」

『アルタイルフォーム』
懐からベルトを取り出した侑斗はこれを装着。なにやらカードを1枚取り出してスラッシュします
眩い光に包まれ、緑色の金属装甲に覆われていく身体。第20話にしてついに登場、第2の仮面ライダー!
変身!仮面ライダーゼロノスアルタイルフォーム!
「最初に言っておく。俺はかーなーり強いッ!」
「キサマ・・・電王の仲間か?」
「ハッ!まさか。俺は俺さ!」

ゼロノス戦闘開始。ヒラリヒラリと華麗な動きで電撃触手をかわすゼロノスですが、すぐにデネブを呼び出すと作戦変更
「避けるのも飽きた。デネブ、押さえておけ!」
触手をデネブに捕まえさせ、身動きの取れなくなったジェリーイマジンを
背中から何度も斬りつける
イカしてますゼロノス。悪党には相応しい殺られ方なんで見てて爽快なんですが、ややすると何故か捕縛を解いてしまうデネブ
ぴーんと引っ張ってた触手をいきなり離したので、バラエティのゴムパッチンのようにゼロノスの顔面を直撃します。わははは
「デネブー!なんで勝手に離してんだお前はー!」
「ご、ゴメン侑斗!でもこの戦い方はダメだ!卑怯すぎる!」

戦闘中だというのに、ジェリーイマジンそっちのけでデネブにフライングネックブーリーカーを浴びせかける侑斗。最高
デネブが捕縛を解いたのは、あまりにも戦法が卑怯すぎるからという清廉潔白な理由でした。こいつ善人すぎる!
「チッ・・・じゃあお前がやれよ!」
「うん、わかった」
『ベガフォーム』

というワケでスイッチポン。デネブはゼロノスの装甲に憑依し、電王のようにその形態をフォームチェンジ
マスク部分は派手な星型の装飾。漆黒のマント。両肩にはデネブの腕が変化したカノン砲。そして胸部にデネブの顔が現れます
変身!仮面ライダーゼロノス・ベガフォーム!
「最初に言っておく!」
「お前もかい!」

ジェリーイマジンのツッコミが的確だ。侑斗に続いてデネブはいったいどんな前口上を見せてくれるのでしょうか
「この胸の顔は飾りだ!騙したら悪いから言っておく!
あとさっきの攻撃は卑怯だった。謝る!」

もうデネブを語るには”善人”という言葉では足りない
どこまで人がいいんでしょうか。あの外道イマジンにさえここまで気を遣うデネブたまんねえ。最高の萌えキャラです
かくしてベガフォームの圧倒的戦闘力の前にジェリーイマジンは成す術なく敗北。視聴者を強烈に魅了する初勝利となりました





「わかったか野上。行き当たりばったりで良い人はやるな。迷惑なんだよ」
戦闘を終え、変身を解いた侑斗と良太郎。侑斗は改めて釘を刺しますが、珍しく良太郎はこの言葉を跳ね返します
「やらなきゃいけないなら・・・僕はやるよ
別に人助けがしたいとかそんなんじゃない。できることがあったらやるだけなんだ
弱くて運も悪くて何も知らないけど・・・それは何もやらない事の言い訳にはならない
僕の知ってる桜井さんは・・・僕にそう教えてくれた

だから・・・もし桜井さんがどこかの時間で生きてるなら。僕は必ず連れ戻すよ」
過去の時間には関わるな、という侑斗の忠告を真っ向から拒否した良太郎。その瞳は強い意思に満ち溢れていました

そういうワケなので現代に戻った良太郎は春香のタイムカプセルを掘り出し、天野へと届けます
箱の中に入っていたのは、ボクシンググローブと
「晃ちゃん、夢を」という春香の手紙
自分の為に夢を諦めざるを得なかった最愛の人への、春香からの最後のメッセージだった
「はるか・・・うっうっ・・・ひっく・・・うおおお・・・・・ッ」
グローブと手紙を強く握り締め、ベッドのシーツを涙で濡らして嗚咽する天野。
これは泣けるでぇ!
「良太郎・・・私は良太郎が電王でよかったと思ってるよ」
確かに良太郎の行動は「時の運行を守る」を超越した行為である。だが、それによって救われた人間が多く居ることもまた事実
弱くて、運が悪い頼りない特異点。しかしハナはそんな良太郎が電王になったことを心の底から良かったと思うのだった
次週へ続く!


6月9日

麻雀は最高さ!(挨拶)
昨日の予告通り、近代麻雀で短期集中連載された渡辺先生の「特命ティーチャー」のレビューをば
読めばムラムラと麻雀が討ちたくなる
妙なテンション迸る怪作。女房を質に入れてでも読まなアカンで!


「特命ティーチャー」最終話

強くなりたきゃ
牌と共に生活しろ―

見開きの扉からしてコレです。玄関開けたら獅子舞が出てきたみたいな問答無用のインパクト。狂ってる!
全裸で麻雀牌に埋もれる
ワイルドリーガー終盤の御園生みたいなこの変態が主人公
ちなみにはんぺらも麻雀牌4つ所持してますので、この絵ほどではありませんが近い事を実践する事はできます
頼まれてもやりませんけど!
この絵ヅラだけでも立ち読みしてて吹きそうだったんですが、更なる個人的ツボが


本作を含めても、まだ数えるほどしか描いてないだろうに
”マイトガイ”などと言う通り名がつくほど近麻に浸透してる渡辺先生に耐え切れず吹いた
流石すぎる




怒涛の本編へ。タイトルから解ると思いますが、この作品は「特命係長只野仁」のパロディ
主人公
小林アラキは普段は冴えない高校教師。担当は家庭科とかかなりベタ設定です

『リャンウッパー・・・やはりスジで言ってしまう。イカンな』
258をリャンウッパーと読み、それを心の中で自嘲気味に戒める小林。孤独のグルメを彷彿とさせる1人ツッコミ
単騎待ちって男のコだよなとか言い出しても違和感ねえ。アームロックも得意そうだし
そんな呑気な小林先生だが、勿論それは世を忍ぶ仮の姿。その正体は麻雀を悪用する悪党どもを討つ仕事人

通称”白の雀士”なのだッ!





最終話の獲物となった悪党は、多くの手下を抱える麻雀ゴロ・二本柳

ローズや通しどころが、暴力をチラつかせて手下達に堂々と待ちをバラさせるという外道野郎
あまりにも露骨なそのやり口に、正義の雀士小林の怒りがついに爆発します
「黙ってみてりゃ調子に乗りやがって・・・・」

「その捨て牌は何だーッ!!」
えええー!?この卑怯行為に怒ったのかと思いきや、
河が綺麗に並べられていないという理由でブチ切れて鉄拳制裁を見舞う小林。コイツすげえ

「麻雀ってのはなぁ!人間と人間が人智を尽くし天運を拝借し
己の持つ能力の全てをこの80cm四方の卓でぶつけ合う
命を賭けて雌雄を決する神聖な戦いなんだッ!
その神聖な卓の上にバラバラ向きの牌を置くとは何事だーッ!」

まるで
島本和彦並に熱血な例えで二本松怒鳴りつける小林

「な・・・何言ってんの?」
あまりの剣幕。しかもそれがイカサマではなく、河を並べてないという事に対して。予想外の出来事に二本松の反応が素です





「思い出せよ二本柳とその一派。あの頃を・・・麻雀を覚え始めたあの頃を
きっちりと捨て牌を並べていたあの頃を!」

何故かBGM童謡「カラスの子」で脳裏を巡る記憶
麻雀が面白くてしょうがなかったあの頃
チョンボしても楽しかったあの頃―

その初心を思い出した悪党達の目からは、とめどなく涙が溢れ出してきます。なんだこの一連のハチャメチャ

「おいみんな。もうイカサマはやめだーッ!」
説得でイカサマをやめさせる麻雀漫画なんて初めて見ました
もう常人にはさっぱり予測できない怒涛のカオス展開。渡辺先生、あなたが神か?

もうこうなれば白から光のバリアーだって出ます
互いにサマなしの勝負となったオーラスで麻雀漫画らしい逆転手をキッチリアガり、小林の勝利

二本柳は超絶爽やかな笑顔で会心するのでした

ミッションコンプリート

もうワケわかりません。ワカるのは渡辺先生が天才すぎるという事だけ

麻雀を悪用する外道どもがいる限り、
必ず”白の雀士”は現れる―

ラスト、小林の携帯に入る仕事依頼のメッセージがたまらんセンスです
『対面よりあやしいリーチ発生!』
月夜リーチのことかー!(からくり面子にしかわからない内輪ネタ)

というワケで全3話の短期集中連載でしたが異様な雰囲気を持った名作であったことは言うまでもありません
このまま闇に埋もれるのは勿体無いので、是非とも本格連載化して単行本を出してもらいたいものです
頼むよ竹書房!頑張れ渡辺先生!


6月8日

渡辺保裕先生の「特命ティーチャー」が凄え(挨拶)
近代麻雀で3号集中連載した漫画が今号で完結。はんぺら最近は近麻読んでなかったので、この最終話のみ初めて読みました
クソッ!なんで俺は1話と2話を読み逃しちまったんだ!(血涙)
と、思わず誌面をグシャリと握り潰しそうになるほどのバカ漫画(褒め言葉)で、2話分読んでないことを激しく後悔
渡辺先生と言えば熱血野球漫画ですが、財前に出てきた四天王とかこういうバカ系を描かせても天才的才能を発揮するな

明日の更新は一体さん2を休ませて、この特命ティーチャー最終話を紹介しようかと。お楽しみに
あとはんぺらレビュ雀用のオウガプレイがいよいよ佳境。明日はとりあえず死者の宮殿潜ってくるわ
このレビューが書き上がれば、絵板の投稿もボチボチできるようになるかと。カラクリオーファンの朋友はもう少しだけ待ってけろ


今週のDMC

サタニックエンペラーも終って、ようやく平穏な日々を取り戻したかに思えた根岸
しかし度重なるクラウザーさん化の影響か、その
侵食率がかなり高まってるみたい

たかがオムレツを作るのに「上手くひっくり返せないから」という理由だけでこの通りの有様
少しだけ怒りっぽいどころか
もはや危険人物です

『僕はもうあのバンドに心まで染まっているのか・・・このままじゃいけない』
クラウザーさん化著しい己の危うさを自覚した根岸
自分を見つめ直すため、情報誌で見た「一泊二日お寺で修行」セミナーに申し込んでみます

隣にいるのは一緒に修行を受けることになった反抗期の中学生・達秀くん
強面の和尚さんにビビり気味の根岸と、斜に構えて目を合わそうともしない達秀。2人の修行が始まりました




「ホラ、達秀くんもちゃんと掃除しないと」
「へん。あんなハゲの言う事なんか聞けっかよ」
反抗期丸出しの達秀は和尚の言いつけも聞かず、相方の根岸を困らせるばかり
早速クラウザーさん化しそうな根岸でしたが、その心を抑えて黙々と掃除に励みます
『彼がやらななら僕が2人分やればいいだけ・・・僕が忘れていたのはこういう心だ
僕はDMCをやって、自分が偉い存在になったと勘違いしていたのかもしれない』
殊勝な心がけです。しかしそんな真面目さが災いしてか、飾ってあった立派な皿を割ってしまう根岸
怒られるのが怖いので和尚さんに黙っていることを決め込んだ2人でしたが、やはり根岸は胸のつかえが取れません

『だいたいこの中学生がちゃんと持ち場を掃除しないからこうなったのに・・・
イヤ違う!僕はいったい何をしにここへ来たんだ・・・僕は変わらなきゃいけないんだ』

滝打ち行の最中、ついに意を決した根岸は器を割ってしまったことを素直に和尚に謝罪
しかも掃除をサボった達秀のことには一切触れず、全て自分1人の責任として報告するのだった

カッケーぞ根岸!お前は男だ!(高田風に)
それを聞いた和尚の反応は・・・

「あの器は失ったかもしれぬが
お主の大きな器を見るコトができた

ワシの心に飾らせてもらうわい」

和尚かっけえええええええ!
流石の人徳。その厳しくも温かい人柄に触れ、一皮剥けた自分を実感する根岸
ボンクラ中学生の達秀もでさえ、この2人のやり取りを見て何か感じるところがあったようです





「スンマセンでした。お兄さんが皿を割ったのは俺が掃除をサボったせいなのに・・・」
「大丈夫、キミもきっと変われるさ。最後まで頑張ったらキミの為に曲を作ってあげるよ」
夜、流石に反省したらしい達秀は根岸に昼間のことを謝罪。自分もこのセミナーで変わることを宣言
根岸もこの修行を終えたら達秀のために曲を作ってやる約束を交わし、その交流を深めます。いいシーンです
ここで終ってれば今週のDMCはいい話だったのに
翌日、座禅の修行で我慢する達秀そっちのけで速攻キレる根岸。で、逃げ帰ってベッドに横たわるいつものオチ


和尚さんへの恩を仇で返すわ、達秀はちゃんと更正できたのか気になるわで、なんとも後味の悪いラストでした
もはやノーメイクの日常でも頻繁にクラウザーさんが顔を出すようになった根岸。いずれ支配率がひっくり返りそうな勢いです
「肥大化するもう1人の自分に怯える自分」という、シリアスな
二重人格漫画としても完成度高いんじゃなかろうかDMC


あと漫画キミキス3人目のヒロインはお嬢。14号からスタートだそうです
魔王、サッカーときて最後に天才の3人で締めると思ってたが、ここにお嬢を持ってくるって事はどうも全員やるみたいね
お嬢→図書館→うどん、最後の締めが天才か。うーむまだまだ先は長いな


6月7日

ギャンブルフィッシュエロい(挨拶)
たかが里緒の過去話をするのに、何故かわざわざ
美華と里緒の入浴シーンに
しかも後ろからケツをまさぐる百合さ加減。「洗いっこしたじゃない」「フフ・・・」じゃねえよアンタら
こんなあざとい読者サービスを果敢に盛り込んでくる青山&山根先生の心意気にシビれる!憧れるゥ!

あとストライプブルーが3人目の美少女出てきていい感じ。女っ気ゼロだったショー★バンと比べて華やかなこと
チャンピオンは作品全般女キャラが魅力的でいいな。
フユちゃんとか。アタイのパイがねじれの位置にィ!

佐田国さんが負けたと思ったら、いきなり面白い展開になった嘘喰い。立会人同士のガチ勝負、その名も號奪戦

目蒲VS夜行さんの純正バトルが見れそうな次号のヤンジャンに期待大。完璧取立人・夜行妃古壱の実力に刮目せよ!

今週の範馬刃牙

恐怖

子供の頃を思い出していた。捕らえたばかりの生命力溢れる元気なトンボ
虫カゴがなく―弱らせぬようそっと手の中に入れて自宅へ戻ったが
あれほど優しく運んだのに机の上のトンボは見違えるほど衰弱していた
”閉じ込める”という行為がもたらす―
生体へのストレス。生命への影響力

まして刃牙は
オリバという万力に全力で締め上げられたのだ

筋肉パックマンからようやく吐き出された刃牙。凄まじい圧力で締め上げられ、目も虚ろなグロッキー状態
ボブの言葉じゃありませんが、肉体的ダメージの他にも

汗臭い男の人肌
で長時間包み込まれたという精神的ダメージも少なからずあると思います

肉団子形態を解いて、すっくと立ち上がったオリバさんが刃牙を見下ろしながら笑う
「煮ようが焼こうが踏みつけようがやりたい放題・・・といった風情だな
仮にこの戦いがルールある試合なら私の一本勝ちといったところだろう
だが残念な事にここはそんなやさいい場所ではない
危険を回避してくれるレフェリーもルールすらもない
ならばこの喧嘩、終了を誰が告げよう?」
必殺の人肌圧迫により、起き上がることの出来ない刃牙。確かにこれがルールある試合ならばオリバさんの勝ちです
「バキ・・・君の口からだ
許して欲しいと 勘弁してくれと
君の口から告げるのだ」
オリバさんの最後通告。勝敗の裁定を下す人間がいない以上、勝ち負けは本人同士の納得でしかつけられない
「負け」た方がそれを認めなければ、勝負は
どちらかの死という最悪のカタチでしかつかなくなってしまう
こんなことで命まで落とすこともあるまい、というオリバさんの紳士的なはからいですが。これを受けて刃牙の答は・・・





「だろうな・・・終れるワケがない。俺たちは深く関わりすぎた
これほど憎みあった相手との決着。ルールやレフェリーが決められるハズがない
どちらかが死ぬ。あるいは負けを認めるかそれ以外に方法はない
だとするとよオリバ。
アンタは今、ハッキリと弱みを見せた」
またお得意のへらず口です。人道的最後通告をくれたオリバさんにどんな弱味を見たというのか
刃牙が受けた感想はこうらしいです

「さっきのアンタの言葉
”俺の口から敗北を認めて欲しい”と願う心・・・

今こうして動けぬ俺より
確実に敗北に近い」

ああ言えばこう言う!まったくなんなんでしょうかこのガキは
オリバさんの優しさから出た言葉を「アンタが俺にビビってるんだろ?」と揚げ足取る刃牙。無様に寝転がってるクセにまぁ
この期に及んでこんな調子の刃牙に、ついにオリバさんも堪忍袋の緒がブッチーン。憤怒の形相で跳びかかります

”ドガァッ!”
刃牙の身体をサッカーボールキックで思い切り蹴り飛ばすオリバさん
そのまま例のパックマン形態に変化すると、流れるように空中で刃牙を捕食します。ばくんっ!

ぐぐぐ・・・っと収縮してゆく肉の球体。今度は手加減はしない!
全身の骨を砕くまで、全ての内蔵が破裂するまで締め上げて・・・
殺す!

「勝負ありだ!」と看守達の誰もが思った瞬間!いきなり跳ね上がるオリバさんの頭

肉の収縮が一発で解かれる刃牙の一発。なんと鼻穴に指を突っ込みました
人差し指と中指、根本までグッサリ刺さってます。ぎゃーいたそー

「ナメたらイカンぜよ。一流相手に二度も同じ手使うなんてよォ」
「聖闘士に二度同じ技は通用せん!」的な台詞で勝ち誇る刃牙。鼻に指突っ込んだだけなのに偉そうです

永き決闘の終焉…刻来る
って次号決着か。展開早いのはありがたいけど、正直見所らしい見所はパックマンくらいしかなかったな
剛体術さえ効かない難攻不落の肉体。それを倒す刃牙のフィニッシュは果たしてどんな技か?気になる次号へ続く!


6月5日

火曜日で既に満身創痍(挨拶)
夜勤の週だというのに月曜から4時間残業で幕を開けた今週。なんかもう先週に続いて死の予感
残りパワー振り絞ってU世だけはしっかり更新したよ!木・金と更新されてなかったら死んでると思っててください

今週のU世

『不気味な旋律に乗ってカーペットボミングスの入場だぁ〜っ!
本来なら宇宙超人タッグトーナメントの中南米代表予定だったこのチーム
しかし対戦相手を惨殺した上、セコンドまで死に至らしめるという残虐行為により
超人委員会より衆生禁止処分が下された
幻の強豪チームであります』

華やかな入場テーマと観客達の大歓声で迎え入れられたマシンガンズの入場に続いては、
不気味な入場テーマと嵐のようなブーイングに迎えられ、悪行超人カーペットボミングスの入場です
「この人殺しコンビ!ずっと留置場に入ってろ!」
「とっととマシンガンズにやられちまえーっ!」

ひどい非難の言葉と、雨あられと投げつけられる小石や空き缶
並の超人ならば萎縮してしまうような大ブーイングの中、しかしボミングスはまったくどこ吹く風です
「自信だ!”自分達は絶対にマシンガンズに勝てる”という自信が
あの2人からあらゆるプレッシャーを排除しているんだ!」

勝利の確信に満ち溢れたボミングスの心境をすぐに見抜いたミート
スグルの左腕という根拠を知らない彼等には、ボミングスのその自信がどこから湧いているのか不気味でなりません

「ならやつらの怒りを爆発させてやら〜っ!」
それをすぐ近くで聞いていた酔っ払いの観客が、空になった一升瓶に墨汁をトクトク詰め始めました
なんで格闘技観戦に墨汁なんか持ってきてるんだこの男は。そういう事が目的のフーリガンという奴か

ミートの静止も聞かず、ボミングス目掛けて墨汁一升瓶を投げつけるフーリガン。その一撃はボミングスの余裕面を・・・
崩さない!

男と視線すら合わせることなく、指一本で墨汁瓶を放り返すモアイドン。哀れフーリガン男は頭っから墨汁まみれに
蒼天航路16巻官渡の戦い。斬りかかってくる淳于瓊を視界にさえ入れていなかった曹操を彷彿させます

ちょっとカッケーぞボミングス!

「ヌワヌワ。俺なら間違いなくあの客に一発かましてるところだぜ」
「モアイドンとオルテガ・・・対戦相手を徹底的に研究し調べ上げる緻密な一面も持つという」
「・・・今日俺達は超人史に残る番狂わせを見ることになるかもしれねえぜ〜
セイちゃんよ、マークするのは
マシンガンズからボミングスに変更だ」
Aブロックの視察に来ていたBブロックの出場超人達も、この僅かな一件を見ただけでボミングスの実力を評価します





「ほらほらロビンマウス!もっとリズミカルに!
カレー・ルー・テーズももっとリンパ線に沿って揉ん・・・ん?なんだこの叫び声!?」

その頃、パチ超人達にマッサージをしてもらいながら試合に備えていたマッスルブラザーズ・ヌーヴォー
いい感じでリラックスしていたところに、まるで怪獣のような謎の雄叫びが控え室の外から聞こえてきました
「グワアア〜ッキン肉マンお前って奴は〜っ!
どこまでお人好しのバカ野郎なんだ〜っ!」

言わずもがなバッファローマンです。先週からあのままずっと泣き叫んでたみたい
「おい2000万パワーズ!さては僕たちの邪魔をする為に廊下で騒いでいるんだろう!」
「すまん。そんなつもりではなかったんだボーヤ達
2000万パワーズはそんな姑息な手を使わずともいつでもお前達を一捻りにできる
今のうちにせいぜい自分達の生を満喫しておくんだな」

開口一番ボンクラな言葉を投げつける万太郎ですが、ラーメンマンは大人の対応
暴れるバッファローマンを押さえつけながら自分達の控え室へと戻っていきました

「ねえ万太郎・・・今のバッファローマンの取り乱しようはタダ事じゃなかったね
涙をいっぱい流してキン肉マンがどうとか・・・」
「・・・父上・・・」
バッファローマンの様子から、キン肉マンに起こった異変をなんとなしに察知したマッスルブラザーズ・ヌーヴォー
万太郎が父の身を案じる中、いよいよ2回戦Aブロック第1試合・アンデスデスマッチのゴングが鳴らされます





カァーン!
『さあカーペットボミングス先発は”無重力ファンタジスタ”オルテガだーっ!
対してマシンガンズは〜・・・
”奇跡の逆転ファイター”キン肉マンだーっ!』
先発はキン肉マンVSオルテガ!
まずは互いにリング中央に走り寄ると、なんと意外にもテクニックタイプのオルテガが果敢に力比べを挑んできた
「パワーファイターのキン肉マンに力比べを挑むとはいい度胸だ!
キン肉マン一丁かましてやれーっ!」

相棒のパワーは超人界の誰もが知るところ。テリーはオルテガの無謀を笑い、キン肉マンの勝利を確信しますが・・・

テリーの思惑に反してキン肉マンは力比べを拒否
それもそのハズ、その左腕は手術を終えたばかりのガラスの腕。渾身の力を込めることなどできようはずがありません
これはチャンスとばかりに攻勢に出るオルテガ


越中詩郎ばりのヒップアタック
ボミングスの風が吹くって!

「なんの〜っ!」
しかし流石に試合巧者のキン肉マンはこれを難なくキャッチ。えーヒップアタックよえー!
素早く右腕をオルテガの頚動脈に滑り込ませ、スリーパーホールドの体勢に移行しますが・・・
やはりホールドできない左腕。そのダメージは読者が考えていた以上に深刻のようです
「フフフ・・・そりゃ力比べもスリーパーもできないよなぁ!」
全てを見透かしているオルテガが笑う。いくら強豪だろうと片腕の使えない超人など恐れるに足らず!

コーナポストに追い詰められたスグルが左腕を絞り上げられたところで次号へ続く!
このスグルの状態から察するに、どんなゆで理論を使っても試合中にこの腕が治るような展開はなさそうです
マシンガンズ勝利の鍵は
”ジャイアントハンター”テリーマンの活躍に全てがかかってそうね


6月4日

いきなり手塚VS真田!(挨拶)

決勝戦シングルス3は読者も驚く両巨頭対決。シングルス1、リョーマの相手は赤也か幸村かが気になるところ
そもそもなんでリョーマが軽井沢に居るのかも明かされてないんですが、この初戦はナイスサプライズです
手塚がシングルス3で出たということはシングルス2はおそらく不二か。これは
勝ち星予想難しい
まず手塚で1個とした場合、あと1個はおそらくダブルスのどちらか(ダブルス2つとも負けは考えにくい)ではないか
とすると
不二準決勝に続いて連敗?これも考えにくいな・・・じゃあやっぱダブルス全滅か
意表を突いて手塚が初戦敗北ってのは・・・いやいやこの無敵超人が跡部様以外に敗れるなんてあり得んだろうし
テニスは来週から一週たりとも目が離せない!



先週のU世を今日更新。明日すぐ続きが読める連続更新だ
先週のU世

「高く切り立った細長い山のてっぺんにリングが〜っ!」
究極のタッグトーナメント2回戦Aブロック第1試合は、なんと落下したら即死必至の高所デスマッチ!
相変わらずハラボテが独断でこんな趣向を凝らしたのかと思われましたが、そうでなく・・・・
「このアンデス・デスマッチを提案してきたのはカーペットボミングスじゃ」
仕掛け人はカーペットボミングス。しかしこれはあくまでも大会側ではなく、選手側からの申し出であり
受諾するかどうかは対戦相手であるマシンガンズの自由裁量。嫌ならば断ればいいだけの話ですが・・・
『マシンガンズがこのルールを受け入れた為!
この試合は相手チームの2人をKOがギブアップ、あるいは
リング外に放り出した方を勝ちとするアンデスデスマッチルールで行われます!』

「カッコイイ〜!さすがはマシンガンズだ〜っ!」

しかしそこはそれ花形スターの感性。ディフェンディングチャンピオンの貫禄
ラクな道と棘の道があれば、
敢えて棘の道を選ぶのがヒーローの性分というもの!
敵方の提案したアンデスマッチを受け入れたマシンガンズの潔さに、観客達のボルテージも最高潮
その湧きに湧き上がった花道を割って、いよいよ真打が登場します
ザ・マシンガンズ入場!

相変わらずアホなコスチュームで登場するキン肉マン
観客席からはその衣装をバカにする声も飛ぶが、それらさえもファンの愛ある応援であり、決して彼を辱めるモノではない
「アホ〜ッボケ〜ッ
だけどカッコイイぜ〜キン肉マーン」

そう。真のスーパーヒーローとは
どんなに格好悪くてもカッコイイものなのだ!
イカスぜスグル。ジェイドに見舞ったローキックがウソのようだ





「止めるなモンゴルマン!行かせてくれ〜ッ!」
「今お前が行ってどうなる!やつの行為が無になってしまうじゃないか〜っ!」
しかしその頃。2000万パワーズの控え室ではバッファローマンが涙を流しながら叫んでいました

「ウオオ〜ッキン肉マンお前ってやつは〜っ!」
おおう的外れな予想をしてしまって恥ずかしい。朋友達の予想通り、やはりキン肉マンの「用事」とは
自分の左腕に埋め込まれた
バッファローマンの角を彼に返すことだったようです
でも今んとこバッファローマンの角は両方とも無いままだな。ミッショネルズ戦みたいに試合中に装着するんだろうか

アンデスリングから長いエスカレーターが降り、テリーマンが早速乗り込むもスグルは何故かこれを拒否
「チッチッ!テリーよ。私はそんなモノ使わずもっと華麗にリングインするわい」
言うなり衣装から巨大な翼が飛び出し、それをバサバサ羽ばたかせて空中に飛んでゆくキン肉マン
スンマセンゆで先生!こんな突っ込みは野暮ってわかってますけど
言わせてください!
キン肉マン飛べますから!テリーもね!
ワザとやってんのかナチュラルに忘れてるのかわかりませんが。流石です
ゆで御大の前に「設定」という言葉は無意味!そこに痺れる!憧れるゥ!

で、リング寸前まで舞い上がったところで翼が千切れてしまい落下しそうになるキン肉マン
すんでのところでテリーが腕を掴んで引っ張り上げますが・・・

左腕に走る激痛に顔を歪めるキン肉マン。腕はほぼ使い物にならないみたい

「やはり俺達の読みが当たったな。キン肉マンは優しさを出してしまった」
「モアモア〜ッこれで俺達の勝利は動かねえ!」
自分達の勝利を確信するカーペットボミングス。最強のヒーローは左腕が使えない手負い!
マシンガンズはこのピンチをどう切り抜けるのか?次号へ続く!


6月3日

今週の電王

その男、ゼロのスタート

「桜井侑斗ってどういう事?どうして桜井さんと同じ名前・・・」
「お前鈍いな。名前が同じなら同一人物だろう?俺が何故チケットを持ってると思ってる?」
「キミも過去から来たって事?でも僕の知ってる桜井さんとは違いすぎる!」
「野上、だっけ?お前は何も知らないでいいんだよ。とにかく過去にいる桜井侑斗とは関わるな
でないと時の運行が乱れるぞ」

1年前、婚約者だった愛理の前から突然姿を消し、そして過去の時間の中に現れ良太郎を困惑させる桜井侑斗
その桜井とまったく
同姓同名の若者が目の前に現れ、しかも時を超えて来たと言う。パニックになるなと言うほうが無茶である
なんとか詳しい話を聞きだそうとする良太郎に対し、侑斗は問いかけにまともに答えてくれません。響鬼の桐矢よろしく「嫌なヤツ」です

「まったくアイツなにも知らないんだな。あの慌てようったら・・・ククク」
『侑斗、さっきのは意地が悪すぎる。友達になりたいなら素直にならないと』
一方的に謎だけ振りまいて良太郎らと別れた侑斗。やはりというかなんとうか、彼にも良太郎のようにイマジンが憑いてるようです
実体化したイマジン
デネブの姿はなにやら和風チックな・・・テレ朝公式見てみたらなるほど、イメージは「弁慶」とありました
「・・・誰が友達になりたいんだよ。お前ズレてんだから黙ってろ」
「ちょっと待って・・・あっ!」”ビリッ”
侑斗を呼び止めようとして思いきり服を破いてしまうデネブ。キンタロスみたいなおっちょこちょい系でしょうか
ちなみに声優は大ベテランの実力派
大塚芳忠さん。Zガンダムのヤザンやスラムダンクの仙道の声とかが有名ね
「ご、ごめん侑斗・・・」
「お前なぁ・・・これ気に入ってたんだぞ!うりゃああーッ!」

怒り出すなりフライングボディアタックからグラウンドの逆水平連打、
そして
片足エビ固めと怒涛のプロレス技をデネブに侑斗叩き込む侑斗。なんだコイツ等は。おもしれーじゃねえか

「こちら上下で8500円になります」
「じゃあこれ買うよ。おい・・・聞こえただろデネブ、8500円だ」
『高すぎる。俺が直す』
「そんなツギハギであの店に行けるかよ。いいから出せって!
大体なんでお前が財布握ってんだ。足し算もできないクセに」

『侑斗は無駄遣いしすぎるからだ』

「いいから出せってコノヤロー!
ブティックでの会話もいちいち面白い侑斗とデネブ
「嫌なヤツ」として用意されたキャラかと思ったらどうしてどうして。デネブが好感触すぎるせいで侑斗も相対的に好感触
そんな漫才コンビのような2人が訪れた「あの店」とは・・・・そう、あろうことか愛理のいるミルクディッパーです





「いらっしゃいませーあら?あなた・・・どこかで逢ったかしら?」
「・・・・・」

侑斗を一目見て、何か感じるものがあったらしい愛理。やはり彼は婚約者だった桜井侑斗と関係があるのか?
しかし封印した記憶を呼び覚ますほどの衝撃ではなかったようで、「良太郎のお友達?」などという感想に留まる
その反応に少し苛立つようなそぶりを見せ、コーヒーに
大量の砂糖をブチ込む侑斗
彼は自分の事を愛理に気付いてほしかったのか?婚約者なのか、同姓同名の他人なのか。ますます謎は深まるばかり

ミルクディッパーを後にした侑斗とばったり良太郎と鉢合わせ。そこにお釣りを届けにきた愛理がやってきて、良太郎は目を剥きます
「姉さん・・・彼は・・・どうして?」
「あらやっぱりお友達?どこかで見たような気がしてたの」
「姉さんすぐ店に戻って!早くッ!」

珍しく声を荒げ、不思議がる愛理をすぐその場から去らせる良太郎。いきなり記憶を掘り起こされたら大切な姉が心配です
「・・・どういうつもりさ?なんで姉さんに・・・」
「婚約者を見たくなっただけだ。俺の勝手だろう?それに言ったハズだぜ
お前は何も知らなくていいってな」

侑斗の突然の行動と、その悪びれない物言いに良太郎は怒り心頭。その気持ちに呼応するようにモモタロスが表に出てきます
「代われ良太郎。こういうヤツには実力行使だ。それにな・・・
さっきからプンプン匂うんだよ!イマジンの匂いがな!」

「へえ、鼻がいいんだな。でもな・・・デネブはお前より強いぞ」

侑斗の瞳が緑に輝く。対峙するモモ良太郎とデネ侑斗。一触即発かと思われたが、なんとデネブが想定外の行動を示してきた
「ごめん。今のは侑斗が悪い。許してくれ」
「えええええええええー!?」
速攻で謝った!
身構えていたモモ良太郎はまさかの返事にガクッと拍子抜け。 デネ侑斗はペコペコと頭を下げながら近づいてきます
侑斗は本当はこんな意地悪な人間じゃない。心ではお前達と友達になりたいと思ってる
さあこれを受け取ってくれ。
デネブキャンディだ。どうかこれから仲良く・・・」

飴玉を手渡し、「侑斗と仲良くしてあげてね」とお願いするデネブ。まるでお母さんみたいです
「こ、こっ!このバカ!人の心を勝手に妄想すんなって言ったろ!」
「でも侑斗友達いないし・・・」
顔を真っ赤にして怒った侑斗に弾き出されるデネブの姿は、上下に分かれた砂の形状ではなく色のついた完全体
つまり侑斗との契約が完了しているということである。彼はデネブとどんな契約を結んだのだろうか

「ち・・・おい野上、俺の言ったこと忘れるなよ」
恥ずかしさにいたたまれなくなったのか、デネブを連れて逃げるようにその場を去る侑斗。うーむ飽きないなこの2人は





「そら、そこに埋まっているぞ。掘り出すがいい」
「こ、これは違う。俺が言ったのは春香が埋めた・・・」
「お前の願いは”
タイムカプセルを掘り出す事”だろう。さっさとしろ!」
その頃、今回の敵ジェリーイマジンが出現。契約者の天野は恋人の埋めたタイムカプセルを掘り出したいと願ったのですが、
ものぐさジェリーイマジンは「タイムカプセルはタイムカプセルだろ!」とばかりに全く関係のないタイムカプセルを見つけると
納得しない天野をバシバシと痛めつけて強引に契約完了を迫ります。なんてとんでもないヤツでしょう
「おっとそこまでだぜ!自分の契約者をここまで痛めつけるたぁな。無茶しやがる」
「電王か。ふん、他の連中がぬるいだけさ
契約者なんてこうやって少し痛めつけてやれば・・・すぐに過去と繋がるんだよ!」

「・・・テメエにゃ前フリは必要ねえな。初めっからクライマックスだぜ!」
現場へ到着したモモ良太郎が参上。クソ外道のジェリーイマジンですが、その伸縮自在の電撃触手は強力無比
苦戦を強いられるも「障害物の多い建物の中で戦え!」という良太郎の機転により形勢逆転し、これを撤退させます

「優しいことだな・・・とでも言えばいいのか?」
戦闘を終えるとすぐに救急車を呼び、傷ついた契約者の天野を助ける良太郎。しかしそんな行動を侑斗は鼻で笑う
「野上。時の運行を守るって事は人助けとは違うんだよ
中途半端に時間の中をウロウロするくらいなら戦うな。イマジンとも俺が戦う」
「キミが戦うって・・・?うわっ!」

確かに侑斗の言う通り。「時の運行を守る」ということと個人のケアはまったくの別物
そして良太郎が戦わなくてもイマジンは自分が倒せる、と言った瞬間。天空から2両編成の電車が現れた
驚く良太郎の目の前で侑斗を乗せ、その電車は時空の彼方へと消え去ってゆく
無論デンライナーではない。その名は・・・・

「見ろ!なんじゃアレは!」
「わーすごーい!アレ乗りたーい!」
「オーナー・・・あれは・・・?」
時の砂漠の中、デンライナーの隣を猛スピードで追い越してゆく侑斗の電車。オーナーはその電車を知っていました
「ゼロライナー・・・!」
デンライナーとは別の時を超える列車。その名はゼロライナー!
その列車に乗り込む男、桜井侑斗はいったい何者なのか?次週へ続く!


6月2日

僕の心臓はまだ動いてる!(挨拶)
5日間更新落として死亡説すら流れたはんぺらです。あいらいぶ!あいらいぶ!(俺は生きてる!)
今日は「半ドンだから」って言われたから出勤したってのに、結局
1日仕事させられた罠
今週6日間で
時間外労働29時間したけどまだなんとか生きてるよ!助けて労働監督所

600まんたを祝ってくれた朋友達ありがとうございました。荒ぶるも絵板も一週間レスつけられずスマンかった


らいあさん。カラクリオー世界各国ロボット勢揃い。大作!

ラブサバイブさん。らき☆すた風カラクリオーガールズ 理海王さん。次元大介なルルミー


ガオ半田さん。なんとブロックで三王機を作ってくれました。クオリティ高えー!

とーますさん。600万記念カラクリオー塗り絵 ベルさん彩色版
らいあさん彩色版 カラシニコフさん彩色版
播磨屋さん彩色版 HISSAさん彩色版


あとカラシニコフさんはコイツのパイロットも描いてくれよ!




そんなワケで5日ぶりの更新。U世は内容薄だったので来週にまとめて、今日はコイツだ
今週の範馬刃牙

誤差

ゴータイジュツ・・・・!
ポリススクールの頃―体重60kgの日本人の先生が見せたミラクル
我々がジョークで用意したボウリングの球を一撃で破壊してのけた

意外にも警察学校時代に”剛体術”を実際に見ていたというボブ。その物理理論も知っていました
チョップの動作に稼働する全身の関節―実に数十箇所
それは同時に、数十箇所のショックアブソーバーが存在するということ
そのクッションこそが打撃力の最大の障害ッ
仮にこのクッションを完全に固定化できたなら―
人は鉄球になれるッ

インパクトの瞬間全身の関節を完全固定することにより、
激突による衝撃を一切やわらげることなく、100%の威力でそのまま相手に叩き込むという理屈である
「バキの体重が60kgとするなら60kgの砲丸が高速で激突するようなモノだ!ひとたまりもない!」
は勇次郎の弁。あの怪獣オヤジをしてこう言わせるだけの一撃必殺打撃なのである
でも60kgの砲丸が高速で激突してもオリバさんの筋肉にダメージを与えられると思えないよな。って言うか
金剛拳・楊海王でも耐えられんじゃね?
だってカノン砲の直撃でも耐えられるんだよ金剛拳!絶対60kgの砲丸より威力あるって!






”ギャドォッ!!”

って読者がツッコんでる間にいきなり刃牙の剛体術が炸裂。せっかちな奴です
鎬紅葉の超肉体をたやすくも貫いた刃牙の最大必殺技。はたしてオリバさんの筋肉を貫くことは・・・・?

ゆらり

僅かにオリバ肉団子が揺らぐ。その反応に目を見開く刃牙と看守達。これはダメージが通ったという事か?
と思った次の瞬間!

小さい目ん玉思いっきり見開いて驚愕するボブ
まるで巨大な猛獣の顎の如く。丸めた身体をガバッと開いたオリバさん
そのまま刃牙の上半身をばっくり捕食!

バタバタと無様に泳ぐ刃牙の下半身

それを蛇の丸飲みのように少しずつ、少しずつ飲み込んでゆく肉団子
なんか伊藤潤二の漫画でありそうなシーンね。ホラー
やがて指先ひとつ残さず、オリバ肉団子の中に飲み込まれてしまった刃牙。一部始終を見たボブの感想は





「パックマン?」

岩谷徹に謝れ!

一体中で何が起こっているんだ・・・?
想像を遥かに超える・・・・

温かな人肌に包まれギュウギュウ締め上げられる感触
男の臭いと汗ばんだ肌の湿気・・・
想像を遥かに超えるっていうか想像したくないよ

これでも格闘い・・・・ッッ
ペッ!と吐き出された刃牙は完全にグロッキー
それが全身を締め上げられた肉体的なダメージなのか、精神的ダメージなのかはわかりませんが被害は甚大です
刃牙はこの筋肉パックマンをどう攻略するのか?次号へ続く!


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